3月10日に公開されました!住宅事業者としてもそうですが、
新築住宅の第一次住宅取得世代となる子育て世代に当たる方々にとっても、
とても気になるのではないでしょうか?

2025年版は補助事業に環境省が加わったこともあり、
GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅に
対する補助金額が強化されています。

GX志向に協力を表明する住宅事業者が施工する建物で、
ZEH基準以上の一次省エネルギー性能が要求されます。

山形市は多雪地域に該当するため、太陽光発電設備等の
創エネ設備要件はないようですが、土砂災害特別警戒区域内や
ハザードマップで想定浸水深3m以上の区域内等、災害危険区域内への
建築物は補助対象外とる場合がありますので、ご注意ください!

弊社、GX志向に協力を表明する事業者として登録を予定しています!
(各画像は住宅省エネ2025キャンペーンHPより転載させて頂きました。)
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