お盆を過ぎ、夏至のころから比べると、ずいぶんと
夜が過ごしやすくなり、時間もながくなりましたねぇ~(^O^)
だいぶ前になりますが、村山総合支庁のロビーに、私の故郷西川町で
製作活動を行っている、せいのまゆみさんの作品が展示されていました。
西川町産の楮(こうぞ)から出来た手漉き和紙、”月山和紙”を使い、
ランプシェードなどの小物を製作しているようです。
亡くなった祖父も、昔手漉きで和紙を作っていたという話を
聞いたことがあり、とても身近に感じました。
秋の夜長、こんな優しい明りに包まれて過ごしてみたいと思いませんか?
PS.お盆休みで実家に行ったとき、”トビタケ”を御馳走になりました。
見つけた人が”飛び上がる”程 嬉しいキノコだとか・・・(^_^;)
これでも小さい方なんだそうです!
山の幸に感謝ですっ!!!
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