「基礎が白くなったので、何とかして~( ゚Д゚)」
基礎が水を吸ったり、乾燥したりを繰り返すと、
水は蒸発しますが、水の中に溶け込んでいる、
カルシウムや塩分が残り、白くなります。
水で洗っても落ちますが、塩酸で洗うときれいに落ちます。
ステンレスに付いた鉄さびやコンクリートについた
鉄さびもきれいに落ちます。
市販の塩化水素35%を、約3倍に薄めます。(10%ぐらいにします。)
注意点としては、落としたい汚れ以外のところは
変色しますので、ほかのところにつかないように
刷毛などで、丁寧に塗ります。
汚れが落ちたら、”すぐに”水で洗い流しましょう。
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こんにちは~!松田でーす。
朝晩、めっきり寒くなりました。
暖房機の活躍する時期ですねぇ~( *´艸`)
今日は蓄熱暖房機のお掃除の方法です。
蓄暖の内部にあるファン回転内部にほこりやゴミがたまると・・・
送風能力が落ち、室内に暖かい風が送れなくなります。
最初に、蓄暖右側のカバーをはずします。
ビスカバーをはずし、ビスをはずします。
配線に気をつけ、ほこりを吸い取ります。
ファン回転内部は掃除機ホースの先に細いホースをテープなどで取付、ファン内部のほこりを吸い取ります。
ファン内部は回転させながら掃除をしますので、鉄板の角で手を切らないように十分お気をつけ下さい。
ケガの防止に薄い手袋をして行うと良いと思います。
お掃除の目安はフィルターが3ヶ月に1回(リビングは1ヶ月に1回がおすすめ)、
回転部が1年に1回です。
暖房機の活躍する時期ですねぇ~( *´艸`)
今日は蓄熱暖房機のお掃除の方法です。
蓄暖の内部にあるファン回転内部にほこりやゴミがたまると・・・
送風能力が落ち、室内に暖かい風が送れなくなります。
最初に、蓄暖右側のカバーをはずします。
ビスカバーをはずし、ビスをはずします。
配線に気をつけ、ほこりを吸い取ります。
ファン回転内部は掃除機ホースの先に細いホースをテープなどで取付、ファン内部のほこりを吸い取ります。
ファン内部は回転させながら掃除をしますので、鉄板の角で手を切らないように十分お気をつけ下さい。
ケガの防止に薄い手袋をして行うと良いと思います。
お掃除の目安はフィルターが3ヶ月に1回(リビングは1ヶ月に1回がおすすめ)、
回転部が1年に1回です。
雪が降る前に・・・
こんにちはー松田でーす!
山々の初冠雪の話題がTVから聞かれる頃となりました。
雪が降る前に、冬期間の準備をしておきましょう(^o^)/
止水栓や量水器など雪に埋もれてしまうと
位置がわからなくなり、
急な漏水の際、水が止められないなどとならないよう
目印をしておきましょう。
もし、水漏れが起きてしまったら、
止水栓や量水器で止めれば家全体の水が止まります。
さて、皆様のお宅で
凍結防止帯の電源コンセントは入っているでしょうか?
コンセントを入れ忘れていると、凍結して
配管が破裂するかもしれません。
点検しておきましょう!
石油ボイラーやガスボイラーなどからの水漏れは外部配管の
ハンドルを回して水を止めます。
冬場の浴槽のお湯を抜くときは
新しいお湯を入れる直前にしてください。
前日に抜くと配管内の残り湯が循環しなくなり、
配管内で凍ることがあります。
山々の初冠雪の話題がTVから聞かれる頃となりました。
雪が降る前に、冬期間の準備をしておきましょう(^o^)/
止水栓や量水器など雪に埋もれてしまうと
位置がわからなくなり、
急な漏水の際、水が止められないなどとならないよう
目印をしておきましょう。
もし、水漏れが起きてしまったら、
止水栓や量水器で止めれば家全体の水が止まります。
さて、皆様のお宅で
凍結防止帯の電源コンセントは入っているでしょうか?
コンセントを入れ忘れていると、凍結して
配管が破裂するかもしれません。
点検しておきましょう!
石油ボイラーやガスボイラーなどからの水漏れは外部配管の
ハンドルを回して水を止めます。
冬場の浴槽のお湯を抜くときは
新しいお湯を入れる直前にしてください。
前日に抜くと配管内の残り湯が循環しなくなり、
配管内で凍ることがあります。
こんにちは~松田でーす。
引戸が動かない、戸車が回らない・・・( ゚Д゚)
こんなことはありませんか?
毎日引戸を開け閉めしているうちに、
知らず知らずのうちに髪の毛やほこりが、
戸車に絡まって、動かなくなることが多いです。
修理方法としては、戸車に絡まったほこりや髪の毛を
取除く掃除が必要です。
戸車はビス止めになっていることが多いのですが、
戸車本体ごと外し、排水管洗浄剤の中に20分ほど
浸します。
戸車を回してみて、まだ回らない時は、少しずつ回しながら、
さらに20分ほど浸しておきます。
回る様になったら、十分水洗い、乾燥させ、元の位置に
取り付けます。
排水管洗浄剤は、大変強力ですので、手袋を
必ず装着して行って下さい(^^)/
こんなことはありませんか?
毎日引戸を開け閉めしているうちに、
知らず知らずのうちに髪の毛やほこりが、
戸車に絡まって、動かなくなることが多いです。
修理方法としては、戸車に絡まったほこりや髪の毛を
取除く掃除が必要です。
戸車はビス止めになっていることが多いのですが、
戸車本体ごと外し、排水管洗浄剤の中に20分ほど
浸します。
戸車を回してみて、まだ回らない時は、少しずつ回しながら、
さらに20分ほど浸しておきます。
回る様になったら、十分水洗い、乾燥させ、元の位置に
取り付けます。
排水管洗浄剤は、大変強力ですので、手袋を
必ず装着して行って下さい(^^)/