こんにちは~松田でーす。
今日は玄関サッシ戸車の交換を紹介します。
年数を重ねた玄関、「サッシが動かない。」、
「戸がガタガタする。」場合は、戸車の劣化が疑われます。
まず、戸車の入る巾を計測します。
次にサッシの溝深さを測ります。
戸車はバネになっているので、
きつく入る戸車を取り寄せ、はめ込みます。
溝の深さは余裕をもって入るものを選ぶのがポイントです。
縦枠の上下のすき間は、戸車の底についているビスで調整します。
ビスを回せば、戸車が上がり下がりします。
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こんな時?「家中の電気が消えた?!」
こんにちは。松田です。
①分電盤
家中の電気が消えた?!
ブレーカーが落ちた場合の原因は、だいたい電気の使い過ぎが原因です。
使用電気器具の数を減らしてブレーカーのスイッチを「入」にします。
電気のショートがある場合は、その場所を直してからブレーカーを「入」にします。
②漏電遮断器が落ちた場合
漏電ブレーカーテストボタンの作動確認も必要です。
ボタンを押して漏電ブレーカーが下がれば正常です。
漏電箇所の見つけ方は、はじめに全ての分岐ブレーカーのスイッチを「切」にします。
ブレーカーと漏電ブレーカーのスイッチを入れます。
分岐ブレーカーを一つずつ「入」にしていきます。
どこかで再び漏電ブレーカーが切れたら、その時に入れた分岐ブレーカーが漏電している所です。
漏電しているブレーカーは「切」にして他の分岐ブレーカーは使用できます。
漏電している時は、修理が必要です。
①分電盤
家中の電気が消えた?!
ブレーカーが落ちた場合の原因は、だいたい電気の使い過ぎが原因です。
使用電気器具の数を減らしてブレーカーのスイッチを「入」にします。
電気のショートがある場合は、その場所を直してからブレーカーを「入」にします。
②漏電遮断器が落ちた場合
漏電ブレーカーテストボタンの作動確認も必要です。
ボタンを押して漏電ブレーカーが下がれば正常です。
漏電箇所の見つけ方は、はじめに全ての分岐ブレーカーのスイッチを「切」にします。
ブレーカーと漏電ブレーカーのスイッチを入れます。
分岐ブレーカーを一つずつ「入」にしていきます。
どこかで再び漏電ブレーカーが切れたら、その時に入れた分岐ブレーカーが漏電している所です。
漏電しているブレーカーは「切」にして他の分岐ブレーカーは使用できます。
漏電している時は、修理が必要です。