菊池技建|木村育雄

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1964年10月10日、秋晴れの東京国立競技場に聖火が灯った。

歓喜に包まれた東京五輪の開幕からちょうど50年が過ぎた。



93ヵ国、地域が参加したアジア初の五輪は急速な復興を
成し遂げた日本の姿を世界に示す一大イベントだった。



バレーボール女子(東洋の魔女)や体操男子の金メダル獲得など
日本中が湧いた。

東海道新幹線や東京モノレールが開業し、首都高速道路も整備された。



あの五輪から50年の節目に改めて時の流れを実感します。

一方で半世紀前の感動を知らない世代が増えている。

だからこそ、東京に再び聖火を灯す機会を得たことが本当に喜ばしい。



安部首相は2020年に東北の震災復興の姿を聖火リレーの形で
世界に発信したいと言っています。

それまで、東北の復興の回復を願ってやみません。

当時、私は中学3年生で、五輪に釘付でした(^O^)

2014.10.10:kg-kimura:count(3,340):[メモ/コンテンツ]
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