山形市役所の情報によりますと、平成30年の国の住宅・土地統計調査で、売買・賃貸の対象となっていないなど利用予定のない山形市内の一戸建て空き家の戸数は「約4,400戸」とされています。利用されない空き家は、老朽化が進み、資産価値が下がるだけでなく、草木が生い茂る、害虫の発生などにより周囲に悪影響を与えることにもなりかねません。
しかしながら、どのように解決していけばよいのかわからないという方が多いのも事実です。
そこで、菊池技建では建設業の立場からどのように今お持ちの空き家を有効活用できるかを様々な視点からご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
山形県宅地建物取引業協会公認の空き家相談専門士がご対応いたします。
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