今回は米どころ山形を代表するブランド米「雪若丸」特集!!→番組動画配信中!雪若丸雪若丸は全国的なブランド米として知られる「つや姫」の弟分として誕生したお米です。雪のように輝く白い粒、そして粒が大きく、一粒一粒の食べ応えはまさに新食感。そのままでも良し、カレーや丼物など汁物との相性は抜群です。●HP:山形「つや姫」「雪若丸」ブランド化戦略推進本部HP 山形米の専門店「尾形米穀店」創業130年の歴史を誇る山形市でも老舗の山形米の専門店です。山形県内の農家が手塩にかけて育てた様々な品種のお米を取り揃え、精米したてを買う事ができます。店主の尾形さんは、お米の博士とも呼ばれる「五つ星お米マイスター」の資格を持つお米のプロ!●電話:023-622-4243(尾形米穀店)●HP:尾形米穀店HP さといもや「さとう農園」山形のソウルフード「芋煮」に欠かせない里芋の栽培、加工、販売を手掛ける里芋農家。90年以上の歴史があり、自社の畑で栽培している里芋は全て無農薬栽培。土垂(どだれ)という品種の里芋で、非常に柔らかく粘りが強く美味しいと評判です。●電話:023-631-2648(さとう農園)●HP:さとう農園HP
今回は先週に引き続き、野々村真さんと俊恵さんの夫婦旅♪湊町、酒田を巡ります! →番組動画配信中!山王くらぶ山王くらぶはかつて、湊町酒田を代表する料亭の一つでした。現在、国の登録有形文化財に指定され、当時の酒田の料亭文化を今に伝える施設として観光名所となっています。そして館内には日本三大つるし飾りの一つ「傘福」も展示されています。●電話:0234-22-0146(山王くらぶ)●HP:山王くらぶHP 斎染(さいぞめ)大正15年創業の老舗の染物工場。大漁旗から始まった伝統の技は現在三代目に受け継がれ、今はモダンなデザインの手拭いやふろしきなど、新たな酒田の染物を生み出しています。●電話:0234-22-1713(斎染)●HP:斎染HP 割烹食堂 伊豆菊湊町酒田の海の幸、山の幸、季節の食材を使った料理がいただける食事処として地元の人に親しまれているお店です。●電話:0234-22-3216(割烹食堂 伊豆菊)●HP:割烹食堂 伊豆菊HP 栗原甘泉堂酒田で100年以上前から続く老舗の甘味処です。名物は注文を受けてから目の前で作ってくれるきなこだんご。黒蜜と青きな粉をまぶした一口サイズのだんごは、ここでしか味わえない逸品です。●電話:0234-24-9212(栗原甘泉堂)●HP:酒田観光物産協会HP
今回は特別編として野々村真さんと俊恵さんの夫婦旅♪2週にわたってお届けします! →番組動画配信中!出羽三山神社羽黒山は、月山、湯殿山とともに出羽三山と呼ばれる東北を代表する聖地。この三山巡りは「生まれ変わりの旅」と言われ、日本遺産にも認定されています。羽黒山にはこの三山の神々を一堂に祀った「三神合祭殿」があり、大勢の参拝客が訪れています。●電話:0235-62-2355(出羽三山神社)●HP:出羽三山神社HP アル・ケッチァーノ全国的に有名なイタリアンのシェフ、奥田政行さんが手掛ける庄内イタリアンのお店です。庄内地方でとれる海の幸や山の幸を中心に、シンプルながらも素材の味を生かした奥深い味わいが多くの人を魅了しています。●電話:0235-78-7230(アル・ケッチァーノ)●HP:アル・ケッチァーノHP カラフルぶどう園鶴岡市の郊外にある観光ぶどう園。ここはちょっと珍しい方法でぶどう狩りができる場所。食べごろになったブドウの房には銘柄が書かれた傘が施され一粒ずつもぎ取って食べることができます。敷地内にはカフェもあり、ぶどうのスイーツやランチを頂くこともできます。●電話:090-3369-8447(カラフルぶどう園)●HP:カラフルぶどう園FB 九兵衛別館「珠玉や」(たまや)鶴岡の奥座敷、開湯1300年の歴史を誇る湯田川温泉にある温泉宿。木の温もりが感じられる館内、日本海でとれる旬の海の幸を中心とした創作郷土料理、そして3つの貸し切り風呂があり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。●電話:0235-35-3535(珠玉や)●HP:珠玉やHP