今回は篠山輝信さんが庄内地方の庄内町から山形自慢の「ごはんのおとも」を紹介!→番組動画配信中!ハナブサ醤油創業からおよそ200年になる老舗の醤油醸造元です。お店の名物はご飯によく合う「しょうゆの実」大豆と小麦、それにお米を原料に作られる江戸時代から地元で食べられてきた発酵食品。ご飯にのせて食べるだけでなく、野菜や肉料理など様々な料理に重宝されています。●電話:0234-43-3012(ハナブサ醤油)●HP:ハナブサ醤油HP マルハチ大正3年に味噌作りから始まった、創業100年の漬物屋です。看板商品の一つが「山形のだし」「だし」は家庭でよく食べられている郷土料理。きゅうりやナスなど夏野菜を細かく刻んで醤油で味付けしたご飯のおとも!●電話:0234-43-3331(マルハチ)●HP:マルハチHP
今回は篠山輝信さんが山辺町で職人の手仕事を拝見!→番組動画配信中!ニット・ワイズ昭和42年創業のニット製造会社。ここ山辺町はサマーニット発祥の地として知られるニットのまち。そのニットを製造する会社が開発したのが保冷剤を使用したその名も「冷やしマスク」!さらにランニング用としてアルミのフレームを付け息苦しさを解消した新たな冷やしマスクも!●電話:023-664-8168(ニット・ワイズ) オリエンタルカーペット世界でも指折りの高級絨毯を製造販売している老舗の絨毯メーカー。糸作りから染色、織りに至るまですべの工程を一貫して行っています。職人たちが手仕事で仕上げる絨毯は日本のみならず海外からも高い評価を受けています。ここでは予約をすれば工房の見学をすることができます。●電話:023-664-5811(オリエンタルカーペット)●HP:オリエンタルカーペットHP
今回も篠山輝信さんがお得なガイドブックを手に農園ランチめぐり訪ねたのは日本海に面した庄内地方の酒田市→番組動画配信中!Day by dayJR酒田駅から車で5分、酒田市役所のすぐ近くにあるカフェレストランオーナーの実家が農家で、採れたて新鮮な季節の野菜を存分に味わえるのが魅力です●電話:0234-68-9063(Day by day)●HP:Day by dayフェイスブック 生石 大松屋酒田市の中心部から車で20分ほどの里山にある古民家レストラン囲炉裏の炭火で焼く庄内の旬の味覚とご主人自慢の手打ちそばが堪能できます●電話:0234-94-2617(生石 大松屋)●HP:生石 大松屋HP