今回はアンコール放送。2019年の4月に放送した「人気の道の駅」をお送りします。→番組動画配信中!道の駅米沢2018年の4月にオープンした新しい道の駅。「オール米沢を体感・創造・発信する」をコンセプトに県内外から多くの人たちが訪れている人気の道の駅です。山形の美味しい旬の食材や山形ならではのお土産など品揃えが豊富です。●電話:0238-40-8400(道の駅米沢)●HP:道の駅米沢HP 充実した商品の中で、今注目なのが十割そばの乾麺!地元の農家が自然栽培で育てたそばを繋ぎ粉なしで乾麺に仕上げました。独特の歯ごたえと山形のそばの風味を堪能できると評判です。さらに館内には「まちナビカード」というお得な特典が付いた様々なお店のカードがあり、自由に持ち帰ることができます。 フードコートには、道の駅には珍しい米沢牛の高級レストランのほか、米沢ラーメンのお店などがあり、米沢自慢のグルメを楽しめます。
今回は先週に引き続き野々村真さんが夏の山形市蔵王温泉をぶらりと散策♩→番組動画配信中!蔵王ロープウェイ温泉街から標高およそ1600メートルの山頂までをつなぐロープウェイ。通年運行されており、夏や秋はトレッキング、冬はスキーや樹氷鑑賞などで多くの人が利用しています。●電話:023-694-9518(蔵王ロープウェイ)●HP:蔵王ロープウェイHP 山頂テラス蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅の屋上展望台にある人気の絶景スポット!椅子に座り360度の大パノラマをゆったりと眺めることができます。●電話:023-694-9518(蔵王ロープウェイ)●HP:蔵王ロープウェイFB 百万人テラス標高およそ1300メートルにある中間駅、樹氷高原駅から歩いて5分ほどの場所にあるこちらも絶景が楽しめるテラス。今年新たにできた話題のスポットで、山頂とは少し違った景色が眼下に広がります。 食事処きくち蔵王温泉街の高湯通り入り口にある地元で人気のそば屋。そばだけではなく丼物なども頂くことができ、なんと蔵王名物のジンギスカンもあるんです!●電話:023-694-9302(食事処きくち)●HP:蔵王温泉観光協会HP内 蔵王温泉大露天風呂蔵王温泉の名所の一つ。川の流れや野鳥のさえずり、冷たい高原の空気、そして硫黄香り漂う美人の湯。まさに大自然を感じられる野趣あふれる温泉です。●電話:023-694-9417(蔵王温泉観光株式会社)●HP:蔵王温泉観光株式会社HP
今回は野々村真さんが夏の山形市蔵王温泉をぶらりと散策♩→番組動画配信中!Zao Onsen 湯旅屋 高湯堂蔵王温泉街に今年1月にオープンした日本初の温泉コーデショップ温泉や温泉街歩きを楽しむためのアイテムが300種類ほど揃っています。●電話:080-3190-0019(高湯堂)●HP:高湯堂HP 蔵王温泉湯巡りパス高湯堂でオススメなのが、湯巡りパス!湯桶か手ぬぐい、またはタオルのいずれかを購入し対象施設に持参すれば、半永久的に入浴料が割引に。宿泊施設の日帰り入浴や蔵王温泉大露天風呂でも割引が受けられます。 酢川温泉神社温泉街の小高い丘の上にある神社。創建は平安時代、家内安全、縁結びなどにご利益があるとされ古くから地元の人に親しまれています。境内に続く石段の灯籠には川柳がしたためられており、川柳坂とも呼ばれています。●電話:023-694-9328(蔵王温泉観光協会)●HP:蔵王温泉観光協会HP内 稲花餅およそ100年の歴史がある蔵王温泉の名物の一つ。笹の葉に乗った小さめのお餅の中には甘さを抑えたあんこ、そして表面には黄色のもち米の粒が付いています。●電話:023-694-9317(おおぎや)●HP:おおぎやHP 湯の花蔵王温泉のお土産として人気がある湯の花。成分そのままに、自宅で蔵王のお湯を楽しむことができます。蔵王温泉の湯の花は丸い形が特徴で一つ一つ手で丸めて作られています。●電話:023-694-9502(蔵王おみやげセンターまるしち)●HP:蔵王おみやげセンターまるしちHP 深山荘高見屋創業300年を越える蔵王でも歴史ある温泉宿。木づくりの館内は落ち着きがあり、ゆったりと過ごすことができます。料理は地元の食材をふんだんに使い、名物はすき焼きとしゃぶしゃぶを同時に楽しめるオリジナルの「すきしゃぶ鍋」。●電話:023-694-9333(深山荘高見屋)●HP:深山荘高見屋HP