今回は野々村真さんが夏の山形市蔵王温泉をぶらりと散策♩→番組動画配信中!Zao Onsen 湯旅屋 高湯堂蔵王温泉街に今年1月にオープンした日本初の温泉コーデショップ温泉や温泉街歩きを楽しむためのアイテムが300種類ほど揃っています。●電話:080-3190-0019(高湯堂)●HP:高湯堂HP 蔵王温泉湯巡りパス高湯堂でオススメなのが、湯巡りパス!湯桶か手ぬぐい、またはタオルのいずれかを購入し対象施設に持参すれば、半永久的に入浴料が割引に。宿泊施設の日帰り入浴や蔵王温泉大露天風呂でも割引が受けられます。 酢川温泉神社温泉街の小高い丘の上にある神社。創建は平安時代、家内安全、縁結びなどにご利益があるとされ古くから地元の人に親しまれています。境内に続く石段の灯籠には川柳がしたためられており、川柳坂とも呼ばれています。●電話:023-694-9328(蔵王温泉観光協会)●HP:蔵王温泉観光協会HP内 稲花餅およそ100年の歴史がある蔵王温泉の名物の一つ。笹の葉に乗った小さめのお餅の中には甘さを抑えたあんこ、そして表面には黄色のもち米の粒が付いています。●電話:023-694-9317(おおぎや)●HP:おおぎやHP 湯の花蔵王温泉のお土産として人気がある湯の花。成分そのままに、自宅で蔵王のお湯を楽しむことができます。蔵王温泉の湯の花は丸い形が特徴で一つ一つ手で丸めて作られています。●電話:023-694-9502(蔵王おみやげセンターまるしち)●HP:蔵王おみやげセンターまるしちHP 深山荘高見屋創業300年を越える蔵王でも歴史ある温泉宿。木づくりの館内は落ち着きがあり、ゆったりと過ごすことができます。料理は地元の食材をふんだんに使い、名物はすき焼きとしゃぶしゃぶを同時に楽しめるオリジナルの「すきしゃぶ鍋」。●電話:023-694-9333(深山荘高見屋)●HP:深山荘高見屋HP