やまがた発 旅の見聞録
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【#1239】冬のんまいもの〜鶴岡市(1月3週)
今回は日本海に面した庄内地方、鶴岡市の旅。冬の庄内のとっておきのグルメをいただきました。
→
番組動画配信中!
庄内観光物産館「おさかな市場」
鶴岡ICを降りてすぐ、庄内の美味しい物がずらりと並ぶ庄内観光物産館。隣には県内屈指の鮮魚売り場があり、
近くの庄内浜で獲れた新鮮な海の幸を買うことができます。
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電話:
0235-25-5111(庄内観光物産館)
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HP:
庄内観光物産館HP内
つるおか食文化市場「FOODEVER」
JR鶴岡駅を降りてすぐ目の前にある食をテーマにした施設。鶴岡市は日本で初めてユネスコ食文化創造都市に
認定された食の都。ここフーデェヴァーでは、その鶴岡の食を体感できる専門店や飲食店、それに食材や
お土産品が並ぶマルシェが併設されています。
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電話:
0235-25-0100(フーデェヴァー)
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HP:
フーデェヴァーHP
魚バル「イル・フリージオ」
フーデェヴァーの施設内には「鶴岡バル」と銘打った気軽に立ち寄れるフードコートがあります。
その中の一つが「イル・フリージオ」。庄内浜の138種類の魚介を世界の油と塩でいただくという
新感覚のお店です。
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電話:
0235-64-0134(イル・フリージオ)
●
HP:
フーデェヴァーHP内
日本酒バー「彩鶴」
米どころ庄内は酒どころでもあります。こちらの日本酒バーでは、その庄内にある18酒蔵の
厳選した地酒を料理とともに味わうことができます。
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電話:
0235-64-1731(日本酒バー彩鶴)
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HP:
フーデェヴァーHP内
地酒・旬菜「味鈴」
JR鶴岡駅から歩いて1分。庄内の郷土料理や地酒を数多く取り揃えている割烹居酒屋。
冬のこの時期に欠かせないのが「寒ダラ汁」。寒の時期に庄内浜で獲れるタラを寒ダラと呼び
身をぶつ切りにし、頭から内蔵まで余すことなく鍋にした漁師料理です。
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電話:
0235-64-0168(味鈴)
次回は・・・
かみのやま温泉がある上山市の旅! 上山市では毎年2月、「ケンダイ」というミノをかぶった若者に祝いの水をかけ
五穀豊穣や商売繁盛を祈願する奇祭、加勢鳥が行われます。一足早く、野々村さんが体験!? そしてもちろん温泉も!
どうぞお楽しみに
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2018.01.11:
kenbunroku
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【#1238】(特別編)東京見聞録〜東京都(1月2週)
今回は東京で山形のアンテナショップや山形に関係する美味しいお店を巡りました。
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おいしい山形プラザ
東京の銀座にある山形県のアンテナショップ。新鮮な季節の野菜をはじめ、山形の美味しいお土産などが
1000種類ほど並んでいます。また2階には、山形への観光を案内してくれる観光情報コーナーもあります。
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電話:
03-5250-1752(おいしい山形プラザ特産品販売)
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電話:
03-5250-1750(おいしい山形プラザ観光情報コーナー)
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HP:
おいしい山形プラザHP
ぎんざ古窯(こよう)
山形県上山市にある温泉旅館「古窯」が経営する日本料理店。特選米沢牛をはじめ、春は山菜、
秋はきのこ料理や芋煮など四季折々の山形の味を楽しむことができます。
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電話:
03-3574-7666(ぎんざ古窯)
●
HP:
ぎんざ古窯HP
フクモリ馬喰町店
こちらフクモリは、山形県にある3つの温泉旅館が監修をした和定食カフェ。
山形牛のハンバーグや季節の地魚料理など、山形のおいしい食材を使った料理を
気軽に楽しむことができます。都内では馬喰町店のほか、神田万世橋店もあります。
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電話:
03-5829-9987(フクモリ馬喰町店)
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HP:
フクモリHP内
次回は・・・
日本海に面した鶴岡市の旅! 鶴岡市は平成26年、ユネスコ食文化創造都市に認定された、いわば食の宝庫!
この冬ならではの美味しい料理に舌鼓!
どうぞ、お楽しみに
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2017.12.27:
kenbunroku
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【#1237】蔵王に行こう〜山形市(12月4週)
今回は山形市の蔵王温泉の旅!美味しい名物料理、そして温泉を満喫しました。
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蔵王温泉
JR山形駅から車で40分、宮城県との県境に位置する蔵王温泉は東北でも指折りの名湯。
開湯から1900年あまり、山形県内でもっとも歴史が古く湯量も豊富な硫黄の香り漂う温泉です。
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電話:
023-694-9328(蔵王温泉観光協会)
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HP:
蔵王温泉観光協会HP内
蔵王温泉スキー場
温泉街のすぐ目の前にあるのが蔵王温泉スキー場。東北最大級のスノーリゾートで、雪質抜群の
パウダースノーに変化に富んだ14のゲレンデがあり、初心者から上級者まで存分に楽しめます。
また山頂では、世界的にも珍しい自然現象「樹氷」をみることができます。
●
電話:
023-694-9617(蔵王索道協会)
●
HP:
蔵王温泉スキー場ガイド
ろばた
蔵王温泉の名物、ジンギスカンが味わえる食事処。ジンギスカンのルーツは諸説ありますが、
現在のジンギスカン鍋で焼いて食べるスタイルを確立したのがここ蔵王温泉といわれています。
こちらのお店は、食事だけでなく宿泊もできます。
●
電話:
023-694-9565(ろばた)
●
HP:
ろばたHP
ペンションPuutaro(ぷうたろう)
蔵王温泉には旅館のほか、十数軒のペンションもあります。それぞれが趣向を凝らした料理を
提供しており、こちらは地元の食材を使ったフランス料理が評判のお店。ランチタイムには
シェフ自慢のハンバーグを頂くことができます。ちなみに店名の「ぷうたろう」とはフィンランド語
で木作りの家という意味。木のぬくもりに包まれたレストランでゆっくりと過ごすことができます。
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電話:
023-694-9872(ぷうたろう)
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HP:
ぷうたろうHP
湯の花茶屋 新左衛門の湯
雪見の露天風呂などが人気の日帰り温泉施設。白濁した蔵王の温泉を堪能することができます。
こちらは食事処とお土産処もあり、地元の人のみならず観光客にも人気の温泉です。
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電話:
023-693-1212(新左衛門の湯)
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HP:
新左衛門の湯HP
次回は・・・
年明け、1月の放送。東京のアンテナショップや山形にゆかりのあるお店を巡る予定です。
どうぞお楽しみに
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2017.12.12:
kenbunroku
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