やまがた発 旅の見聞録
![]() →番組動画配信中! 城下町の面影が残る山形市で のんびり散策を楽しみます。 山形の暑い夏に欠かせない食べ物、冷やしラーメンに、 風情あるそば処では、限定のご膳もいただきました。 山形花笠まつりが 水の町屋 七日町御殿堰 江戸時代に開かれた農業用水路「御殿堰」を改修、復元した場所。 風情ある町家風の建物や大正時代の蔵が並び、 カフェやそば屋、老舗呉服店などが軒を連ねます。 ●電話:023-623-0466 ●URL:http://gotenzeki.co.jp/ ![]() ![]() ![]() 栄屋本店 冷やしラーメンの元祖として知られ、牛肉、かつお節、昆布などの ダシが溶け込んだスープは、さっぱりしているのにコクがあり、 のどごしのいい太麺との相性もばっちり! ●電話:023-623-0766 ●URL:http://www.sakaeya-honten.com/ ![]() ![]() ![]() 山形まるごと館 紅の蔵 現在5棟ある蔵は、カフェやそば屋、お土産処、山形市の観光を紹介する 情報館として活用。そば処「紅山水」でいただける紅花ご膳は、 1日限定20食の季節メニュー。 ●電話:023-679-5101 ●URL:http://www.beninokura.com/ ![]() ![]() 次回は・・・ ![]() 最上地方を旅します。どうぞ、お楽しみに。 |
![]() →番組動画配信中! 山形県の南西部、飯豊町を旅します。 地元有志が手作りの公園として造った、 「どんでん平ゆり園」を見学。 さらに、中津川地区では、すげ笠作りを体験し、 飯豊町産の食材にこだわった料理も堪能しました。 「雪室」は、 どんでん平ゆり園 東京ドーム4個分がすっぽり入るという広大な敷地面積を誇ります。 今年は、7月上旬から中旬に見頃を迎えます。 ●電話:0238-78-5587 ●URL:http://www.dondendaira.com/ ![]() ![]() ![]() 農家民宿 庄太郎 様々な体験を通して、田舎暮らしを満喫できます。 山形花笠まつりで使われる、すげ笠作りを体験しました。 ●電話:0238-77-2381 ![]() ![]() ![]() 雪室 ダンプカー500台分の雪を運び込み、その雪のエネルギーを利用して、 米や野菜、お酒などを貯蔵しています。 ![]() ![]() ![]() がまの湯温泉 いいで旅館 その昔、大きなガマガエルが湧き出る温泉で 傷を癒していたというのが、名前の由来。 地元の食材を使った料理と名物のどぶろくをいただきました。 ●電話:0238-72-3706 ●URL:http://www.gamanoyu.jp/ ![]() ![]() 次回は・・・ ![]() 山形市内の町歩きを楽しみます。どうぞ、お楽しみに。 |
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「もがみ観光博」が開幕する最上地方を旅します。
大蔵村の肘折温泉で、のんびり散策を楽しみ、
人気のだんごに舌鼓。
また、真室川町で野菜のスイーツ、
新庄市では、名物ラーメンをいただきました。
肘折温泉は、
昔からの湯治場でいい雰囲気の温泉街。
懐かしい感じがしますよ。
肘折温泉
開湯は1200年以上、昔ながらの温泉情緒が漂う名湯です。
肘折温泉を満喫するなら、人力車がおすすめ。
問い合わせ 肘折いでゆ館
●電話:0233-34-6106
●URL:http://hijiori.jp/
羽賀だんご店
うるち米を炊き上げて作るので、香りが良く、
歯ごたえも抜群。
●電話:0233-76-2231
おかしの平和堂
古くから真室川で栽培されてきた伝承野菜、
「甚五右ヱ門芋」を使ったタルト。
普通の里芋よりもぬめりが強く、とろっとした食感が特徴です。
●電話:0233-62-2762
●URL:http://www.heiwado-co.jp/
梅屋
チャーシューの代わりに「とりもつ」がのった、
新庄名物「とりもつラーメン」。
こちらでは、厳選された新鮮な鶏もつだけを使い、
じっくり煮込んでいるので、もつ独特のクセが全く無いんです。
●電話:0233-22-3910
鶴岡市を旅します。どうぞ、お楽しみに。