やまがた発 旅の見聞録
![]() →番組動画配信中! 山形県の南部、置賜地方を旅します。 高畠町では、自転車に乗り昭和30年代を楽しめる 商店街を散策。 また、川西町では、ダリヤの里ならではの 漬け物をいただきました。 高畠の中心商店街、 昭和弐号館 オリンピックの関連グッズや、昔のスキー道具など 貴重なお宝を展示。女将さんは、陸上女子200メートルの 代表選手として、東京オリンピックに出場。 当時の制服も飾られています。 ●電話:0238-52-0140 ●URL:http://www.takahata.or.jp/ippin/izawa.html ![]() ![]() ![]() 昭和参号館 往年のスターと珈琲が飲める喫茶店。 かつて、若者達を魅了した映画のポスターは、 倉庫に眠っている物を含め1000枚。 店内では、こだわりの珈琲カップで、炭火焙煎珈琲がいただけます。 ●電話:0238-52-0354 ●URL:http://www.takahata.or.jp/ippin/coffee/syowa.html ![]() ![]() ![]() 昭和十七号館 懐かしい道具やおもちゃを展示する資料館。 名物お母さんが営む甘味処でもあり、昔ながらの氷水(こおりすい)は、 イチゴやメロン、あずきなど十数種類。 ●電話:0238-52-0652 ●URL:http://www.takahata.or.jp/ippin/obakoya.html ![]() ![]() ![]() 酢屋吉正 川西町の老舗味噌屋さん。 ダリヤの球根を使った漬け物は、あく抜きを繰り返し じっくり熟成させたもの。また、紅大豆のアイスは、 町おこしに役立てようと作られました。 ●電話:0238-42-2052 ●URL:http://www.suyakissyo.com/ ![]() ![]() 次回は・・・ ![]() フラワー長井線に乗って置賜地方を旅します。 どうぞ、お楽しみに。 |
![]() →番組動画配信中! 山形県の内陸部に位置する、寒河江市と西川町を 結ぶ国道112号沿いで、グルメ旅を楽しみます。 夏限定の名物料理や、月山の自然水を使った 地ビールをいただき、日本一の大噴水に 感動しました。 寒河江市は、 チェリーランドさがえ 山形県内でも1、2位を争う人気の道の駅。 プチジェリチェリーは、さくらんぼの種を一粒一粒取り除き、 じっくり蜜煮をしてからゼリーで包んで冷凍した手作りデザート。 ●電話:0237-86-3111 ●URL:http://www.cherryland.co.jp/ ![]() ![]() ![]() さくらんぼ会館 チェリーランドを訪れた人の半数が食べていくという手作りアイス。 こちらではニ食盛りで提供しています。 ●電話:0237-86-1811 ![]() ![]() ![]() 山菜料理 出羽屋 四季を通して地元で採れた山菜を味わえるお店。 塩味でいただく冷たい山菜そばは、ワラビやフキ、 竹の子など鍋に入れる具材も工夫しています。 ●電話:0237-74-2323 ●URL:http://www.dewaya.com/ ![]() ![]() ![]() 道の駅にしかわ 月山銘水館 名水百選に選ばれた月山の水を堪能できる施設。 地ビールは月山自然水を使い、本場ドイツから取り寄せた 醸造器で製造しています。 ●電話:0237-74-2100 ●URL:http://www.gassan.co.jp/ ![]() ![]() ![]() 月山湖売店 関の茶屋 民芸品や特産品の販売のほか、ミニ水族館も併設。 日本一の大噴水を見ながら、 つきたてのずんだ餅をいただきました。 ●電話:0237-75-2555 ●URL:http://www.gassan.co.jp/shop/shop03 ![]() ![]() 次回は・・・ ![]() 置賜地方を旅します。どうぞ、お楽しみに。 |
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→番組動画配信中!
フラワー長井線に乗って、ローカル線の旅を楽しみます。
見どころ満載の沿線で、話題の駅長に出会い、
長井市では、最上川舟運で栄えた街中を散策しました。
ローカル線は、
窓からの景色が最高!癒されますね。
フラワー長井線
南陽、川西、長井、白鷹の2市2町を結ぶ、
総延長30.5キロのローカル線。
方言で沿線の見どころやエピソードを
紹介してくれる観光ガイドがオススメです。
問い合わせ 山形鉄道株式会社
●電話:0238-88-2002
●URL:http://www.flower-liner.jp/
宮内駅
うさぎ駅長、「もっちい」が話題の駅。
わざわざ駅長さんに会いに来るお客さんも多く、
写真集やストラップ、お菓子などグッズも充実しています。
丸大扇屋
代々呉服商を営んできた商家。
敷地内には、幕末から明治、大正にかけての建築物が残り、
母屋では、当時の家具や生活用具などの資料が展示されています。
●電話:0238-88-4151
●URL:http://bunkyounomori.jimdo.com/丸大扇屋/
山一醤油
寛政年間より続く老舗の醤油屋さん。
粒味噌を炭火で焼き、焦げ目を付けた、本来の味噌の
味わい方を教わりました。
●電話:0238-88-2068
●URL:http://homepage1.nifty.com/akegarashi/framepage1.htm
村山市で自然体験をします。どうぞ、お楽しみに。