やまがた発 旅の見聞録
![]() 東京駅から山形新幹線に乗り2時間40分で天童市に到着。 天童市は国内の将棋駒の95%を生産する将棋のまちであり、温泉のまちでもあります。 →番組動画配信中! 出羽桜酒造 創業明治25年という老舗の酒蔵。地元の素材にこだわり、職人の技が生み出す地酒は国内のみならず 海外でも高い評価を得ています。「出羽の里」は今年の世界大会でチャンピオンになったお酒です。 ●電話:023-653-5121(出羽桜酒造) ●HP: 出羽桜酒造 ![]() ![]() 竹蔵蕎麦 やま竹 売り切れごめんの人気のそば店。そば処山形では比較的珍しい、更科系の細打ちそばです。 夏の期間限定、冷たい「すだちそば」は爽やかなすだちの香りとそばの風味が楽しめるとあって 女性にも大変人気の一品です。 ●電話:023-653-2116(竹蔵蕎麦 やま竹) ●HP:竹蔵蕎麦 やま竹 ![]() ![]() 天童温泉 天童駅から徒歩で10分ほどの場所にある山形県内でも指折りの温泉地です。 湯量も豊富な温泉は、弱アルカリ性で美肌効果もあると言われるやさしい湯です。 ●電話:023-653-6146(天童温泉協同組合) ●HP:天童温泉協同組合 ![]() ![]() くちびる美人コンテスト 天童温泉街で28年前に始まったユニークなイベント。天童市は古くから紅花の産地であることから企画され 老若男女問わず、毎年、大勢の人がエントリーしています。口紅を塗って、用紙にリップマークをつけるだけ。 エントリーは各旅館で、9月30日までです。 ●電話:023-653-6146(天童温泉協同組合) ●HP:天童温泉協同組合 ![]() ![]() 次回は・・・ ![]() ![]() 南陽市が旅の舞台! この時期のおすすめは何と言ってもぶどう狩り! さらに、南陽生まれの新感覚菓子「なんじょだべ」を探しに・・・。 どうぞ、お楽しみに! やまがた発!旅の見聞録facebookページ 番組内で紹介しきれなかった話題、撮影や番組制作の舞台裏を 番組スッタフがリアルタイムに発信しています! 番組と併せてご覧ください! ●https://www.facebook.com/yamagatatabiken |
![]() 東京駅から山形新幹線でおよそ2時間で山形県の南の玄関口、米沢市に到着。 米沢市は戦国の名門、上杉家の城下町として栄え、今もなお市内には数多くの 史跡が残っています。 →番組動画配信中! 米沢八湯 ここ米沢には大自然に囲まれた秘湯・名湯が8つあり「米沢八湯」と呼ばれています。 いずれも吾妻連峰から温泉が湧き出ており、それぞれに個性的なお湯と趣のある宿があります。 ![]() ![]() 滑川温泉「福島屋」 米沢駅から車で1時間。細い山道を登った先にある秘湯の一軒宿。250年ほど前に建てられた宿は 湯治場風情が今なお色濃く残っています。名物の岩風呂は、手つかずの自然の景色と川のせせらぎを 聞きながらゆっくりと疲れを癒すことができます。 ●電話:0238-34-2250(滑川温泉福島屋) ●HP:滑川温泉福島屋 ![]() ![]() 五色温泉「宗川旅館」 米沢駅から車で40分。標高900メートルの高台にある温泉旅館。1300年ほどの歴史があり、 上杉家の家臣、直江兼続が子の病を治すために整備したと云われています。お湯は炭酸水素塩泉で 肌がすべすべになると評判です。 ●電話:0238-34-2511(五色温泉宗川旅館) ●HP:五色温泉宗川旅館 ![]() ![]() 次回は・・・ ![]() ![]() 天童市が旅の舞台! くちびる美人を競うコンテストに弘道さんも参加!? そして行列のできるそば屋では、夏にぴったりのすだちそばに舌鼓! さらには銘酒ぞろいの地元の酒蔵にも! どうぞお楽しみに やまがた発!旅の見聞録facebookページ 番組内で紹介しきれなかった話題、撮影や番組制作の舞台裏を 番組スッタフがリアルタイムに発信しています! 番組と併せてご覧ください! ●https://www.facebook.com/yamagatatabiken |
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東京駅から山形新幹線でおよそ2時間20分で南陽市の赤湯に到着。
南陽市には、900年の歴史を誇る赤湯温泉や日本三熊野の一つ、熊野大社があります。
また山形県内でも有数のぶどうの産地として知られています。
→番組動画配信中!
紫金園(しきんえん)須藤ぶどう酒
南陽市には4つのワイナリーがあります。紫金園は大正時代の創業で、今も昔ながらの手作りの味を
守り続けるワイナリーです。10月中旬ごろまではぶどう狩りを楽しむことが出来るだけでなく、
収穫したぶどうで自分だけのワインを作る体験も出来ます。
●電話:0238-43-2578(紫金園)
●HP:南陽市HP内
菓匠 萬菊屋
江戸時代後期に創業した和菓子の老舗。こちらで今人気なのが「なんじょだべ」という洋風最中。
「なんじょだべ」とはこの地方の方言で「いかがですか」という意味で、クッキーと最中の皮が
一つとなった新感覚のお菓子です。
●電話:0238-43-2066(萬菊屋)
●HP:萬菊屋
癒しの宿 丹波館
明治時代に創業した温泉宿で、木造三階建ての建物は大正ロマンの雰囲気を色濃く残しています。
お湯は源泉掛け流し。少しぬるめですが湯冷めしにくいお湯と評判です。また日帰り温泉も可能です。
●電話:0238-43-3000(丹波館)
●HP:丹波館
ゆ〜なびからころ館
赤湯温泉の観光センターです。施設案内はもちろん特産品なども販売しています。ここでは赤湯温泉の
女将さんたちが三味線の演奏や地元に伝わる踊りなどで観光客をおもてなしするイベントなども行われています。
●電話:0238-43-3114(ゆ〜なびからころ館)
●HP:ゆ〜なびからころ館
山形市が旅の舞台! 弘道さんが訪れたのは観光スポットの山寺なんですが・・・。
ちょっと変わった場所に足を運びました。
どうぞ、お楽しみに
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