2年ぶりのブログの更新。2年の月日は大きく、パスワードを忘れてしまい、思い出すまでに10分の時間を要してしまった(汗)
さて、久しぶりの更新には訳がある。第16回平成鍋合戦で鍋の局(準優勝)を獲得した「長井伝 ばかうま鍋」が本日から市内飲食店で販売されることになり、その関係者の一人として食べに行ってきたからだ。長井商工会議所青年部会の会員飲食店6店が協力して、販売に踏み切り、個店の条件で提供日も異なる。
今日、行ってすぐ食べられるのは、鮨と季節の味きらくとタスパークホテル(井井殿)、DOREMIだ。
今日はタス9階の井井殿で食べてみた。鍋の具材は今日はたまねぎとにんじん、えのき(オリジナルはキャベツ・きくらげ・にんじん・たけのこ・しめじ)だった。トッピングの水菜・揚げ馬肉きょうざ・ラー油は共通。おわんかと思いきや、鍋焼きうどん用?の鍋でびっくり!ダイエット中だが、井井殿の大きめおにぎりと一緒に食してきた。
ちょっとしょっぱめではあったが、おいしかった。天六で食べたばかうま鍋との違いを評論はできないが、それそれの個性が出ているのかもしれない。
詳細はながいタウンなびでご確認ください。
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長井伝 ばかうま鍋 本日より販売
2011.03.03:TOWNなびinながい:[長井のグルメ]
なび研で川西食人と♪
なび研(なながいタウンなび研究会)の月1例会がありました。今回はsamidareでもおなじみの「川西食人(mistarbooさん)」を招き、意見交換しました。
すごい人でした。参加者もみんな、勉強になり、刺激になったようです。今後のなび研メンバーの投稿に期待です(^_-)-☆
さて、なび研のもうひとつのお楽しみがレストランジュアンのディナーです。今回は「ブーランジュール」という豚肉メインの料理です。昔、町の一般の人の家に大きな釜がなかったころに、パン屋の焼き釜の残り火を利用して、焼いたのが、この料理の由来だそうです。
モンゴル岩塩とコショウだけで味付けした素材のうまみを存分に引き出したもので、なすの揚げ物とかぼちゃ、ブロッコリーがトッピング。そして、話題の紅大豆とお肉の下にはじゃがいもが敷いてあります。
またまた、おいしいご馳走ありがとうございました。
2008.09.10:TOWNなびinながい:[長井のグルメ]