かわにしツーリズム

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10月18日(土)、かわにしツーリズム研究会主催の第2回目となる伝統料理講習会を開催。講師は、研究会スタッフ3名が担当し、町内外から25名が参加しました。

メニューは、栗ご飯、あけびのひき肉詰など6品目の予定でしたが、残った材料で急きょ別メニューを加え、出来上がった10品の秋の味を堪能しました。


次回は、「干し物を学ぼう」をテーマに、干し野菜などを使った料理に挑戦します。講師は、長井市在住の食育インストラクター小野紀代子先生。期日は12月13日(土)10:00〜川西町農村環境改善センターです。

なお、詳細が決定しましたらご案内します。


調理の様子。左は、菊のキャベツ巻き。右は、もち粉とうる米粉のすいとん。白いすいとんとうこぎを練り込んだもの2色が完成しました。

  


左は、リンゴの紅玉ゼリー。皮でピンクのジュースも完成。右は、あけびのひき肉詰。
  


下から、栗ご飯、すいとん、紅玉ジュース、あけびのひき肉詰、菊のキャベツ巻き、大根葉の煮物。ほかに紅玉ゼリー、あけび煮、大根の即席漬もあります。






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