かわにしツーリズム

冬の料理教室は、1月19日(土)川西町農村環境改善センターで行なわれた。完成したのは、4品。いずれも上品な味で、参加者は大満足でした。

講師は、江戸時代から続く上小松の老舗 割烹鴨川の7代目 小関脩太郎氏。
料理人の包丁裁きをみたり、割烹と料亭の違いきいたり、吟味された食材に驚いたり。

写真は、紅大豆の飛竜頭。具材は、えび、百合根、きくらげなど。ふんわりして、香りも抜群。
ほかに、京人参御飯、ブロッコリーと笹身の和風ドレッシング、蕪のすり流し汁。


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