最近、身の回りに劇的な変化が生じたこともあり、投稿を怠けておりました。
「脱落」はいたしませんよ!
題名は何に対してか?
「公明党」なのです。
「集団的自衛権」もそうですがね。
もっと、「民衆」に近い「伏魔殿・都議会」の問題。
何故に、「野次問題」を突き詰めないのだろうか?
「公政連」が都議会に進出した頃のことを思い出すべきではないか?
今回の件と同じ、否、もっと酷い野次に晒されたはずなのです。
「与党ボケ」の公明党は、見苦しい。
創価学会はあくまで「支持団体」ではあるが、「党」と一体ではない。
「F」を取ったから、功徳があるわけなかろうよ。
池上彰は、とんだ間違いをしたもんだ!
国難を迎えた「日本」。
有り難いことに、あらゆる「市民団体」が動いている。
悲しい哉、もはや「政党政治」は終焉に近づきあるのかもしれない。