がっかりだよ。

最近、身の回りに劇的な変化が生じたこともあり、投稿を怠けておりました。

「脱落」はいたしませんよ!

題名は何に対してか?

「公明党」なのです。

「集団的自衛権」もそうですがね。

もっと、「民衆」に近い「伏魔殿・都議会」の問題。

何故に、「野次問題」を突き詰めないのだろうか?

「公政連」が都議会に進出した頃のことを思い出すべきではないか?

今回の件と同じ、否、もっと酷い野次に晒されたはずなのです。

「与党ボケ」の公明党は、見苦しい。

創価学会はあくまで「支持団体」ではあるが、「党」と一体ではない。

「F」を取ったから、功徳があるわけなかろうよ。

池上彰は、とんだ間違いをしたもんだ!

国難を迎えた「日本」。

有り難いことに、あらゆる「市民団体」が動いている。

悲しい哉、もはや「政党政治」は終焉に近づきあるのかもしれない。
2014.06.29:katsumin:[コンテンツ]