カルマンギア

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いままでは一生懸命やってはいたけど真剣さが、いやそのまえに。
このごろ正しく型を打てていないことに気付かされた。


下半身の決めと突きなど
微妙にずれてきている、タイミングが合っていないなぁ。
自分でもなんかおかしいと思っていたけど、
なぜなのかわからないまま、稽古していた。


で、忘れるといけないので書きしるしておこう。

セイエンチン

サンチン立ちで中段押さえ受けはきめてから
四股金的打ちに入る(緩めの角度に)。
すぐに戻って四股下段受け。

猫足肘上げ打ちは肩を上げず手首は真っ直ぐのど元まで
上げ、三角をつくる。



マツムラローハイ

猫足中段掛手から四股中段打ちは四股をきめてから
腰で打つ。

サギ足たちのとき受けは肩を下げるように
前屈中段押さえ受けのあと、四股中段打ちに合わせた引き手は
しっかり高めに引く。腰をつかって中段打ち。

前屈双手突きは(上はデナ、下はミゾオチ)。
広すぎない。

目付けが甘いことも指摘を受ける。


来週の稽古までには直しておくぞ!

いつも以上に汗がしたたり落ちる。

憑きものが取れたかのように快汗!
(こんなたとえあるのかな?)

2008.01.18:karugia:count(1,837):[メモ/磁石と夜練空手日誌]
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