カルマンギア

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たいして運動神経や感覚が良くなくても(カルギア)
続けていれば、うまくなれるはず。

それだけじゃなく
継続することは「経験」が蓄積されるという、
 この経験こそは何物にも変えがたい「力」になる。

こんな意味もあるようです
何事も付け焼刃では弱いもの。できる人になるためには、
しっかりとした太い芯が必要で、この太い芯を保つためには継続して
力を蓄えておかないと芯は細くなっていきます。

そんな「力」がつくといいですね。

組手
攻撃と受けをきめて、中段を突いてくるのを素早く下がって受けたら
前に出て上段を突く。
ワンツーに対して下がって中段をさばいて上段を突く、など。

昨日は中学生とも対戦しました。やっぱ動きが軽いですねー。
(そりゃそうだ、息子より若いんだもんなぁ)

中学生に形の稽古つけるようにとのことで
セイエンチンを指導。というより号令をかけている
だけなんだけど。(指導しろよ!)

なにしろ、人の形を見てどこが良くて、どこが悪いかというのは
あまりわからないものです。

あー、その前にカルギアの形を披露。
入門希望者(19才、バリバリ経験者みたいです)も
含めてみなさんが注目。

やはり、予想どうりだ、あがってないつもりでも、いつも通りに
できなかったですね。

来週からにぎわいますよ! 入門希望者とM木先生(中学校の)が稽古に
やってくるんだと思うとたのしみです。
S藤くん、なおさんも、はりあいがでますね。

2007.05.09:karugia:count(2,762):[メモ/おはようおじさんとの朝練日誌]
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