エコカラットプラスでお部屋に調湿効果を!
湿気は通すが、水や汚れはほぼ通さない。
自然と心地いい湿度に調湿、気になるニオイをすっきり脱臭、住まいの有害物質を
低減、さらにお手入れも簡単になりました。これからの壁材は、水拭きできる
“調湿壁”エコカラットプラスへ。
豊富なデザイン、カラーからお部屋に合わせたデザインが選べます。
(画像提供:すべてLIXIL)
お住まいのお困りごとやご相談などがございましたら
お気軽にお問合せください。
点検・調査・お見積り無料です。
エコカラットプラスでお部屋に調湿効果を!
湿気は通すが、水や汚れはほぼ通さない。
自然と心地いい湿度に調湿、気になるニオイをすっきり脱臭、住まいの有害物質を
低減、さらにお手入れも簡単になりました。これからの壁材は、水拭きできる
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(写真提供:NORITZ)
少ないガスで効率よくお湯を沸かせるエコジョーズ。
エコジョーズとは簡単にいうと
「今まで捨てていた排気熱を有効に使う給湯器」です。
従来型の給湯器では約80%であった熱効率が、エコジョーズでは、
なんと95%までアップ。つまり、より少ないガスで同じ量の湯を
沸かせるようになります。それに伴い、ガスの使用量も約12%削減
することが可能です。待機時の消費電力が約半分以下になった商品も
登場しています。ガスの使用量、消費電力ともに削減できるので、
省エネで家計に優しいのが特徴です。従来型の給湯器からエコジョーズに
替えると、年間で約16,000円ランニングコストが抑えられる試算もでています。
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今年の夏は暑くなると予想されています。自宅のエアコンはちゃんと動きますか?
夏が本格化する前に冷房の試運転をしてみることを、業界団体(日本冷凍空調工業会)などが
呼びかけています。暑くなってから不調がわかっても、修理や買い替えに時間がかかる
ケースが想定されるためです。
『エアコンを点検する際のポイント』
※日本冷凍空調工業会と家電製品協会の資料から
暑さが本格化した後で修理や買い替えを頼んでも、依頼が集中しがちです。
最近はコロナ下で在宅勤務が増えたこともあり、工業会の担当者は、
「数週間待たなければならないこともある」とのこと。
今のうちに冷房の試運転をして点検しておくことが大切ですね。
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新築から10年が過ぎ・・・気になってくるのが外壁の塗装ですが・・・
費用もかかるし、つい後回しにしがちです。そこで外壁の塗装は見た目を
きれいにするだけではなく、建物を長持ちさせるためにも必要なリフォームです。
満足できる仕上りにするために、塗り替えに必要な工程やその目的を知っておくと安心ですね!!
大切な住まいを守るために、定期的な塗り替えをオススメしますが、塗装の
種類や立地条件によって差があります。理想的な塗り替えサイクルの目安は
およそ10年です。
【塗り替えの流れ】
Step① 足場組・ネット張り
洗浄水や塗料の飛散を防ぐためにネットを張ります
Step② 高圧洗浄・乾燥
塗料も密着を良くするためにコケや汚れを落とします
Step③養生シート張り
窓や玄関ドアなどに塗料が付かないよう保護します
Step④下地調整
ひび割れや破損部分を補修します
Step⑤下塗り(シーラー)
塗装の密着を良くするための塗料を塗ります
Step⑥本塗2回
塗料を重ねて塗ることで仕上りが均一になり、耐久性を確保できます
Step⑦木部や鉄部の塗装
Step⑧養生シート・足場の撤去
※手順は施工業者や天候などにより異なる場合があります
『塗装の耐久性が上がれば費用も上がる』
定期的に塗装をするのためには、塗装費用の目安も知っておきたいところですよね。
使用する塗装の種類で差はありますが、たとえば30坪程度の2階建て住宅なら
70万~100万円くらいが相場です。塗装のグレードが上がるごとに、
金額も耐久性もアップします。
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火災警報器も交換が必要なことをご存じですか。設置してあるからと
安心せず、定期的な点検と交換を忘れず行いましょう。
熱や煙を感知し火災になる前に知らせる火災警報器。
消防法が改正され、2006年に一般住宅への火災警報器の設置が義務づけ
られました。大切な家族の命を守るために有効な火災警報器ですが
10年を目安に交換が必要です。設置が義務化され10年が過ぎました。
義務化当時に設置した火災警報器は、そろそろ取り換えの時期にきているのです。
電池切れを起こしていないか、正常に作動するかなど定期的な点検も必要です。
機種によって方法は異なりますので説明書を確認して点検しましょう。
ちょっとした日頃の用心が、大きな被害を未然に防ぎます。
(画像提供:Panasonic)
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