断熱性能を計算してみよう!!
断熱材の厚さを断熱材の熱伝導率で割った数値が熱抵抗値となります。数字の大きいほうが性能値が高いことになります。
弊社の2×6工法は壁厚140mmで高性能グラスウール16kを仕様となっております。計算してみると0.14÷0.038=熱抵抗値3.68となります。壁厚100mmでは熱抵抗値2.63で40%の性能アップとなります。
数値の画像を掲載しました、参考にしてください。
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