ウェルシュ国立医科大学のS・G・バグワナェ博士は、母体から羊水を取り出し、レシチソ含有量を調べる方法を確立しました。
レシチソ含有量が少ない妊婦にはレシチソの摂取をすすめ、新生児の呼吸困難の問題を解決しました。
京都医大神経内科の中村重信助教授はねずみを使って、レシチソの効果について実験しました。ねずみをふたつのグループに分け、一方のねずみには七日間レシチソを与え、別のグループには与えませんでした。
すると、レシチソを与えたグループは、与えなかったグループに比べて、脳の働きをよくするアセチルコリソが一挙に三倍に増えました。また脳内神経伝達物質の量も1.2倍から1.8倍に上昇しました。
アセチルコリソとは脳の働きを活発にする物質ですが、ボケ老人はアセチルコリソを合成する酵素の働きが、正常者の三分の一に低下しています。神経伝達物質も半分ぐらいに落ちていることが確認されています。
レシチソは別名頭脳食品ともいわれ、とくに成長期の子どもにレシチソをとらせると、IQが二五パーセントアップすると米国の学会で報告されています。
神津健一氏はその著書『IQ食品レシチソの脅威』の中でその様子を紹介しています。この本には、日本のアメリカソスクールに通う知恵遅れのふたりの子どもがレシチソで治療に成功し、クラスで一番になった感動的な話も収録されています。
胎児は母体の中で3ヶ月から6ヶ月の期間にもっとも成長します。妊婦はこの間にしっかりレシチンを採るべだそうです。
飯野教授は「生後3歳までしっかり摂取させること」と忠告しております。
今日は、ともかくレスチンは英才教育には欠かせないことを知っていただければ幸いです。
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錦が丘に「頭の良い子の家」のモデル住宅を用意し、今回販売開始いたしました。
必ず納得させると思います。お急ぎください。家族の永遠の幸せのために。