頭の良い子の家
1983年NHKのTVで胎児の番組があり、母体の子宮に超小型マイクを挿入し、胎児に同反応するかを調べたのでした。
胎児の聴覚が形成されるのは6ヶ月なので、両親の会話は全部耳に入いるのです。
胎児の反応は超音波と心電図に記録されました。
それによると両親が誕生を心待ちにし、お父さんが子供に語りかけると、胎児も生き生きと動きそれに応えようとしていることが良くわかるという。
反対に両親の仲がよくなく子供の誕生をのぞんでいない、場合は胎児の反応は鈍いという。
一般的に退治や幼児に関係するのは、母親の態度によるものですが、子の調査によると両親の仲を敏感に感じ取っていることがわかりました。
ある天才児を育てた婦人は胎児に本を読んであげたり語りかけたりし、母子の絆を深め計り知れない情緒の安定に役立つことを実証したという。
昔話や童話、「ねんねんころりよ♪、おころりよ♪」などの子守歌も大きな効果をあげているというのです。
さまざまな医療の検査技術が進んでおり、母親の精神状態は母体から分日されるホルモンなどを通して胎児に伝わっていて、もし自分が「歓迎されざる客」と知ったとき
自ら流産などにより命を断つことすらあるというのです。
さあ!
本気で考えてみませんか。
これから生まれてくる子供の幸せを願い、さらに永遠の幸せ家族を営むためにどんな家を作り、どんな住まい方をすればよいのでしょうか。
貧しくとも、手料理を家族揃って笑顔で食べ、経済的に安定し、笑いと団欒のある家、祖父母と祖先を大切にする家こそ、強く・たくましく・清く優しく頭の良い子が育つ家の絶対条件と考えるのですが。
錦が丘に「頭の良い子の家」のモデル住宅を用意しており、土・日は常駐しております。その他の日は電話を戴きご案内させていただいておりますので是非ご覧ください。必ず得るものがあります。
ところで「天才児教育」のためのドッチカードをご存知てすか。
もしご興味のおありの方に参考資料をお送りしますのでお電話ください。
上表はある「家庭保育園」との0歳から3歳児までの知能指数の比較表です。
TEL 022-253-4955
感 動 博 士