いわて花巻のわんこそば屋さん 『かじや☆ブログ』

いわて花巻のわんこそば屋さん 『かじや☆ブログ』
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わんこそば全日本大会の57年の歴史と実績が認められ、毎年花巻で大会が開催されている2月11日が、日本記念日協会に【わんこそば記念日】として認定されました(≧∇≦)

今日は大会の運営事務局の仲間と、その活用とPR方法の打ち合わせと称して、金婚亭さんでわんこそばに挑戦してまいりましたよー♪

金婚亭さんではわんこそばに色々な種類の「お漬け物」がついて、これがまたわんこそばに良く合う!最後まで美味しく楽しくいただきました(o^^o)





いつの間にか花巻青年会議所さんのホームページで、【第56回わんこそば全日本大会】の食士募集が始まっていたので、かじやブログでもお知らせしたいと思います♪

【第56回わんこそば全日本大会】
日時:平成26年2月11日(火・祝)
会場:花巻市文化会館大ホール
入場:無料

↓画像クリックで食士申し込みページに移動★




 いわて花巻を訪れたのなら、ぜひ挑戦してほしいのが名物の「わんこそば」!
お椀に入った一口大の温かいおそばに、まぐろ・塩辛・なめこおろし・筋子等の薬味を入れて、味を色々と変えながら、お客様が満足するまで何杯でもお代わりをして楽しむ、ユニークな郷土料理です。
 
 かじやでは、お客様に美味しいおそばを召し上がっていただくために、お客様の食べるペースに合わせておそばを湯がくようにしております。ですから、初めの一杯目から蓋を閉めて終わりの合図をするまで、湯がきたての美味しいおそばを、ゆっくりと楽しむことが出来ます♪

 というのも、わんこそばは本来「大食い・早食い」の料理ではなく、大切なお客様に湯がきたての美味しいおそばを、満足するまで召し上がっていただきたいという、「おもてなしの心」のこもった料理だからです。

 かじやでわんこそばを召し上がっていただくお客様には、心もお腹も満足してお帰りいただけるよう、「おもてなしの心」で給仕を務めさせていただきますので、ご家族・ご友人とどうぞいらしてください☆



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かじやの一番のオススメは、なんといってもいわて花巻名物の「わんこそば」

かじやのわんこそばは「美味しい!」がこだわり!
どうぞいわて花巻名物「わんこそば」をお楽しみくださいませ!

<わんこそば料金(食べ放題です)>
・大人(小学校4年生以上) ⇒3500円 (薬味8品)
・小学生1年生〜3年生 ⇒2800円 (薬味8品)
・小学生未満 ⇒1700円 (薬味4品)

『わんこそば』について詳しくは右メニューの「わんこそばあれこれ♪」をクリック♪

※注意!
 当店では、お客様の体調を考慮して、満腹になるまで無理にわんこそばのおかわりを勧めることはいたしません。
特に、お子様は自分で食事の量をコントロールできず、無理をして食べ過ぎてしまい体調を崩す場合がございますので、保護者の方は、普段のお子様の食事量を考え、様子を見ながらお子様の食事の量を調節してくださいますよう、何卒よろしくお願い致します。大人もお子様も普段の食事量を考慮して、「楽しく・美味しく」わんこそばをお楽しみくださいませ。

<わんこそばのご予約について>

・ご予約は、出来る限り前日までにお願いいたします。

・当日・予約無しでもわんこそばをお召し上がり戴けますが、お店の状況によりましては、お席のご案内までに、お時間をいただく場合がございます。

・わんこそばは、出来るだけ2名様以上でお願いしておりますが、 お一人様でのご来店の場合や、その他、お客様のご事情次第では、お一人様でも承ります。

・わんこそば以外のお食事をされるお客様がご一緒の場合、 別々のお席にご案内させて戴く事もございます、どうぞご了承ください。

・連休中やお盆、花巻まつり期間中は大変込み合いますので、当日・直前に電話予約をするよりも、とにかくご来店して順番待ちをした方が、早くお席のご案内ができると思います(当日の予約は飛入り扱いとさせていただき、予約を取らない場合もございます)。

ご予約はこちら↓
0198-22-3322
(店の状況によりましては、スタッフが電話に出られない場合もございます。電話がつながらないときは「ああ、電話に出られないほど忙しいんだな」と思ってください(笑))




もう破られる事は無いだろうと思っていた、かじやのわんこそば最高杯数の144杯(大分県の女性)が、本日ついに更新されました(>人<;)


な、なんと171杯!((((;゚Д゚)))))))

かじやのかけそばにして約24人分です…信じられなくて何度も確認してしまいました(^◇^;)

埼玉からお越しの男性でした〜☆
ありがとうございました(o^^o)




おかげさまでいわて花巻の誇る大イベント『第55回わんこそば全日本大会』も大成功に終わることができました☆会場に来て下さった皆さんありがとうございました(o^^o)


↑大会直前のステージ上☆みんなそわそわしてる(笑)


↑今年の給仕は花巻農業高校の皆さん☆衣装が良く似合う♪
 めくり部隊は花巻南高校!写真取り損ねた(涙)


↑「食士」宣誓でいよいよ大会スタート!


↑競技を盛り上げる太鼓もスタンバイOK!毎度おなじみの「わいわい屋」さん☆


↑「小学生の部」スタート!なんと今年は小学生の部の最高記録が更新されました!


↑頑張れ給仕!


↑行司見習いの二人☆初舞台に緊張の様子。


↑緊張しすぎておかしくなった(笑)


↑中高生の部「わんこ甲子園」で見習い行司デビュー!


↑まだ20代の行司見習いも一生懸命に声を張り上げて競技を盛り上げてくれました☆花巻の方言を織り交ぜるなど、自分なりに工夫を凝らしてよく頑張ってくれましたよ〜!


↑テレビ各局、地元ラジオ局対抗戦には、大槌町から全国に羽ばたいた歌姫「臼澤みさき」ちゃんも飛入り参戦!



↑まだ中学生のみゆきちゃんも、大人に交じって頑張りました〜☆


↑午後からは大人、団体の部と個人の部☆一気食士のレベルが上がる!


↑10人の食士を支えるのは給仕を含め裏方50人!
 わんこそば大会の創設者「花巻そば友の会」をはじめ、今年から事務局として中心となって運営に携わることとなった花巻青年会議所の皆さん、フラワーガールズ、花巻市観光課、観光協会、商工会議所の皆さん、そして毎年お世話になっている観光ボランティア「やまのかみ」のおばちゃんたち☆


↑すべての競技が終了!今年の横綱は茨城からお越しの男性☆229杯!
 なんと大会に来る直前に友人とかじやにお食事にいらしたそうです♪


↑全競技終了後、残ったそばでわんこそばをする給仕の姿を発見!(笑)


↑会場では臼澤みさきちゃんのミニコンサート!♪凄いお客さんの数!素晴らしい歌声と、愛らしい笑顔に癒されましたo(><)o


↑そして袖にも給仕さんの姿(笑)

会場に来てくれた皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!
いわて花巻わんこそば万歳!


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みなさんこんにちは。先日自宅アパートの目の前の電線にカミナリが落ち、パソコンがインターネットに繋がらなくなってしまったかじやのメガネおじさんです(−_−;)
隣のアパートでは全棟でテレビが映らなくなってしまったようなので、まだうちはマシな方でしょうか(苦笑)

さて、平泉の中尊寺が世界遺産になってから、おかげさまで全国からいわて県に観光に訪れる方が多くなりました☆かじやでも「平泉に行ってきました」「これから平泉に行きます」というお客様もとても多く、地元への経済効果を実感することも多いですo(^-^)o

しかしながら、うちでわんこそばを召し上がったお客様から、以前食べたわんこそばは「冷たかった」とか、「自分でおかわりを入れて食べるやり方だった」という声をよく聞きます。

どちらで召し上がりました?とお伺いすると大抵「平泉で食べました」という答えが返ってきます。

そうなんです、平泉のわんこそばは「盛り出し式わんこそば」といって、本来のわんこそばとは違うんですよ〜( ̄▽ ̄;)どうやらかなり多くの方があれを本物のわんこそばと勘違いして帰ってしまっているようです…

う〜ん、どうしたものか。。。
来年2月の「第55回わんこそば全日本大会」では、これまで以上にいわて花巻の「本物のわんこそば」をPRできるように頑張らねば!!!



GW前半の三連休はみなさんいかがお過ごしでしたか?いわて花巻は桜も満開で快晴続き♪花巻のお花見スポットは連日大賑わいでしたよ〜(^O^)花巻は毎年ゴールンウィークのあたりに桜の見ごろを迎えるので最高です☆

昨年は東日本大震災の影響で観光にいらっしゃるお客様も少なく、過去最悪のゴールデンウィークになりましたが、今年は復興元年!おかげさまで震災前と変わらぬ賑わいを取り戻せて安心しましたo(^-^)o今日明日の平日の後は、ゴールデンウィーク後半の四連休に突入します!平泉の世界遺産効果もあって、後半戦はますます賑わうのではないかと、今から楽しみにしております☆

さて、ツイッターもやってるかじやのメガネ君ですが、時々「わんこそば」で検索してみなさんのつぶやきを読ませていただくことがあります。大体つぶやきの8割〜9割は盛岡(大体は東屋さん)で、最近は残りの1割〜2割が花巻と平泉で占められているような感じです。

多くの観光客様が盛岡、平泉でわんこそば(盛り出し式も含む)を食べていかれる中、発祥の地といわれる本場いわて花巻にわんこそばを食べにいらっしゃる「通」な観光客様も沢山いらっしゃって、私どもも大変感謝しております☆かじやでは今後も「湯がきたてのおいしいおそばを、ゆっくりと」楽しんでいただけるよう、本物のわんこそばを守り、伝えてまいりたいと思いますので、どうぞ応援よろしくお願いいたしますm(__)m

ちなみに、平泉の「盛り出し式わんこそば」は、本来のわんこそばとはまた別物ですので、本物のわんこそばを体験したい!という方はご注意くださいね★



2月11日に開催された「第54回わんこそば全日本大会」で、大会を通して食士さんが平らげたわんこそばの杯数×5円(ご縁)を、復興支援金として「いわての学び希望基金」に募金いたします☆

今回横綱に輝いた埼玉県の木村さん(なんと2連覇!)が平らげた213杯を含め、大会を通して全食士さんの食べたわんこそばの総数は合計で1万5454杯!食士の皆さんお疲れさまでした〜(>_<)

というわけで、15,454杯×5円=77,270円プラス会場で集まった募金、そして花巻わんこそば復興支援金としてさらに20万円を募金する事となります☆我々スタッフも、会場にいらしたお客様も、もちろん食士さんも今回のわんこそば大会を通じて、少しではありますが、復興支援に携わる事ができたのではないかと思います☆

頑張るべ!岩手!


↑大会用の「そば玉(一玉10グラム)」を、5時間かけて黙々と仕込み続けたかじやスタッフ☆この一玉一玉が復興支援に繋がった(^_^)皆さんお疲れさまでした!



第54回わんこそば全日本大会では、応募多数のため抽選で選ばれた小学生、中高生、大人合計で180人の食士さんが熱い戦いを繰り広げましたが、今回は大会を支える力強い裏方スタッフさんたちも紹介したいと思います★


↑食士さんが平らげたわんこの杯数を数える「めくり部隊」★こちらも給仕さんと同じく花北青雲高校の生徒さんと、助っ人の卒業生達♪会場のお客様にも食士の杯数がわかるように、ステージ上にも「ステージめくり部隊」が三名★


↑食士さんの交代の際にも、すばやく次の食士さんを招き入れるため、給仕さんと「配膳部隊」が活躍☆前の食士さんの使用したお椀を片付け、テープルをきれいにして次の食士さんのお椀を用意☆


↑食士さんには給仕だけじゃなく、そばをスムーズに用意するため、後ろにはまだ沢山の裏方さんがつきます☆これは大会に限らずお店でわんこそばを食べる時も同じ。わんこそばには人手がかかるのです( ̄▽ ̄;)


↑競技を盛り上げる一番の功労者はやっぱり「行司」さん☆幕間の一休み中(^O^)そして大会運営を統括するのは市役所観光課の皆さん!いろいろな面でサポートしてくださる観光協会や商工会議所の皆さんもお疲れさまでした♪


↑食士さんの食べ残しなどを厳正にチェックして杯数を訂正する「検査役」さん☆食べ方の美しさも大切なんですo(^-^)o


↑毎年競技から後片付けまで大活躍してくださる観光ボランティア「やまのかみ」のおばちゃん達も幕間で一休み☆来年もよろしくね!



↑競技にメリハリをつける太鼓係、記録を残す撮影係など、大会の要となる多くの役割を担うのは「花巻青年会議所」の皆さん☆今年も沢山の人が来てくださいました☆来年度からは事務局も受け持ってくださる事になりました★


↑花巻の可愛いゆるキャラ「フラワーロールちゃん」♪文化会館入り口でお客様をお出迎え☆


↑山形県寒河江市からは「チェリンちゃん」もPRに駆けつけました♪

皆さん本当にお疲れさまでした!


おかげさまで2月11日の「第54回わんこそば全日本大会」も無事に成功に終わり、沢山のみなさんにいわて花巻わんこそばの魅力をお伝えできたのではないかと思います☆写真も沢山撮ったので、その一部を紹介したいと思います♪



↑大会が始まる直前まで、スタッフ同士で段取りの確認☆初参加のスタッフはドキドキ☆


↑開会前、ステージ前では市内保育園児が可愛く観客を盛り上げてくれました♪


↑いよいよ緞帳が上がり、スタッフ勢ぞろいで開会式!


↑スクリーンでは花巻青年会議所さんが製作してくださった映像作品が!


↑競技開始!始めは小学生の部☆3人一組×10チーム★制限時間3分間、みんな一生懸命わんこそばに挑戦!


↑今大会最年少食士はなんと7歳!緊張してる姿が可愛い☆


↑お次は中高生の部「わんこ甲子園」☆ここから競技時間は5分に!3人一組×10チームの熱闘わんこ甲子園!


↑小学生⇒中高生⇒大人と競技が進むに連れ、必要なわんこの杯数もどんどん増える!


↑頑張る給仕さん♪今年は花北青雲高校の生徒さんと、なんと昨年給仕をしてくれた卒業生達も参加してくれました☆




↑幕間には再び市内保育園児による可愛いステージ、そして沿岸被災地の陸前高田から「氷上太鼓」の力強いステージ!会場は感動と熱気に包まれました!


↑実はこの時緞帳の向こう側では、計測用のタイマーが故障して焦りまくり(苦笑)


↑ちなみに会場入り口には花巻物産展も開かれています☆今年は沿岸被災地の釜石のブースも☆


↑午後の競技スタート一発目は「NHK」さん、「IAT岩手朝日テレビ」さんなどの県内テレビ局や、花巻のラジオ局「えふえむ花巻」の皆さんがわんこそばに挑戦!



↑二人一組になって、食士と給仕の両方を体験していただきました☆


↑競技後に反省会をする「テレビ岩手」の美人アナウンサーコンビ☆


↑アナウンサー対抗戦で横綱に輝いた「岩手めんこいテレビ」チーム☆


↑カメラを向けるとポーズをとってくれたのは「IBC岩手放送」の大原アナウンサー♪イケメン☆わんこだから「ワンコ」!?


↑会場には吉本芸人「アンダーエイジ」さんの姿も☆


↑この横綱トロフィーを目指し、大人団体(3人一組×30チーム)・個人の部(30名)合計120人の食士が熱いフードファイトを繰り広げる!
優勝したのはなんと昨年の横綱!213杯で2連覇を達成★大会は大盛況の中無事に終了する事ができました〜o(><)o



あさって11日(土・祝)の「第54回わんこそば全日本大会」本番に向けて、今日は市役所観光課、商工会議所、花巻青年会議所の方々と協力して、会場となる文化会館に設営に行ってまいりました☆


↑設営前はこんな感じ★


↑花巻青年会議所のみなさん☆平日なのに凄い沢山の人がお手伝いに来てくれました!彼らの若いパワーにはいつも助けられますp(^^)q写真は大会の受賞者に送られる景品を並べる台を組み立てているところ。


↑今年はこの大きなスクリーンを利用して、ちょっとした映像作品も披露する予定です♪お楽しみに!


↑だいぶ形になってきた☆照明を下ろしてチェック!


↑大太鼓、横綱に送られるトロフィーを置く台も組み上げて、これでほぼ完成☆


↑さあ!あとは本番に向けて肝心の「そば」の準備を頑張るだけだ!



昨日はいわて花巻・石鳥谷町の「花北青雲高校」さんで、来月2月11日(土・祝)に花巻市文化会館にて開催される「第54回わんこそば全日本大会」の給仕さんの練習をしに行って来ました☆
今年は昨年も大会で給仕をした卒業生も大会のお手伝いに来てくれるということで、本当に頼もしい限りです(^_^)

大会で食士さん達が平らげたわんこそばの総数×五円(ご縁)が、復興支援金として「いわての学び希望基金」に寄付されるので、沢山食べてもらえるように給仕さんにも頑張って頂きたいと思いますp(^_^)q

【第54回わんこそば全日本大会】
日時:平成24年2月11日(土・祝)
お問い合わせは花巻市役所観光課(0198-29-4733)まで☆

会場では沿岸被災地の特産品コーナーを設けたり、気仙町けんか七夕太鼓のステージも予定しています!どうぞみなさん会場にいらしてくださいね☆




昨年末から約一ヶ月間の食士募集期間も終了し、いよいよ来月2月11日(土・祝)「第54回わんこそば全日本大会」の開催まで残り一ヶ月!
本来わんこそばは「早食い・大食い」の料理ではありませんが、大会のこの日だけは大いに食べまくっちゃってください☆ここで出場を控えた食士さんに「大会で沢山食べるコツ!7ヵ条」を伝授☆

1つ、空腹で臨まない
2つ、焦らずテンポ良く
3つ、口に詰め込まず、しっかり飲み込んで食べる
4つ、姿勢は背筋を伸ばしてリラックス
5つ、お椀と箸は口元から動かさない
6つ、競技中も適度に給水する
7つ、競技の5分間を存分に楽しむ!

以前から「わんこそば全日本大会」では、大会を通じていわて花巻の観光PRをするとともにWFP(国連世界食料計画)への募金活動に協力してまいりましたが、今回は昨年の東日本大震災の復興支援のため、大会を通して消化された合計わんこ杯数×5円(ご縁)を、震災によって親を亡くされた震災孤児への支援に充てられる「いわての学び希望基金」に、いわて花巻わんこそば店協同の震災復興支援金と合わせて寄付させていただきます。

開場では沿岸被災地の特産品コーナーを設けたり、気仙町けんか七夕太鼓のステージも予定しています!どうぞみなさん会場にいらしてくださいね☆

【第54回わんこそば全日本大会】
日時:平成24年2月11日(土・祝)
お問い合わせは花巻市役所観光課(0198-29-4733)まで☆





なんと本日、かじやのわんこそば記録が塗り替えられましたーo(><)o
しかもなんと小柄な女性に!今日は大分県からお越しいただきました〜☆

記録は145杯☆かけそばで約21人前くらいです(*_*)いったい彼女のどこにこんなに沢山のおそばが入ったのでしょうか( ̄▽ ̄;)最後の一杯まで「美味しい美味しい♪」とゆっくり召し上がっていただいたようです(^_^)

それにしても凄いの一言です…
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