反田 快舟 | Kaishu Sorida

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東日本ハウスの創業者・中村功氏が提唱していた
「三日坊主のすすめ」が面白い。

成功の法則、それは、具体的な目標、正しい方法論、
そして、三日坊主。

三日やったら四日休んでもいい。
で、また三日やってみよう。
短期集中の繰り返しが継続の力となる。



2010.03.10::[メモ/仕事]

お客さまの要求が
自分たちが目指している商品・サービスと合わない場合
要求を無視すべきだ。(K.ブランチャード)

すべてのお客様を満足させることは難しい。
ターゲットを絞り、顧客層に合ったサービスを
提供することが絆づくりの出発点だ。

人脈を金脈に変えるコミュニティマーケティング



2010.02.27::[メモ/仕事]

「鬼ごっこ」は、子どもの遊びであるが、
人間の狩猟本能の代償行為でもあるらしい。

群集心理の発揮や、秩序の維持、
緊張感と肉体的能力と駆け引き、
様々な要素が組み合わされている。

「マーケティング」とは、売れる仕組み。
顧客を絞り込み、本音(インサイト)を知り
プロポーズする。

顧客のインサイトをデータベースとしてもち、
行動を予測できれば「宝船」を得たも同然。

エンタープライズは企業の宝船。
事業のハイブリッド化を推進します。

 



2010.02.13::[メモ/仕事]

企業が一人前になるには、赤字、脱税、労働組合の
三つの洗礼を受けなければならないという。

赤字は罪悪であり、経営者失格である。
脱税も同じだ。

労使は、志を同じくする経営パートナーである。
労働条件の改善や従業員の意見を積極的に聞くのは当然として
新しい労使関係をつくる努力を払う必要がある。

企業経営はゴールのない駅伝競争であり
絶対につぶしてはならないのだ。



2010.02.13::[メモ/仕事]

中小企業の欠点を補い、長所のみを生かしていく
経営のやり方を考えなければならない。

技術力のみを生かし、間接費を集中化し固定経費を削減する
販売力に特化し、間接部門はアウトソースするなど

いずれも中小企業の集団を編成することにより
高度の専門化と高度な総合化を実現し
大企業の管理力をもつ工夫が必要になる。



2010.02.13::[メモ/仕事]

・仏の顔も3度まで
・3回まわってタバコにしょ
・石の上にも3年・・・
日本には3にまつわる話は多い

企業発展のための体質革新も
3年1,000日あれば必ず成果は出せる

1年目はホップ(起)
2年目はステップ(承)
3年目はジャンプ(転)
4年目でリーチ(結)

3つのポイントは
・問題の本質をつかむ
・価値判断基準の明確化
・体質改善の突破口づくり 



2010.02.05::[メモ/仕事]
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