反田 快舟 | Kaishu Sorida

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100年に1度の大不況といわれているが、金融システムが生きづまり、外需に頼っていたアブクが消えただけ。
戦後最長の好景気などと喧伝されていたが、地方に好景気感はまったくなかったのが実状である。

「地域づくりは暮らしづくり、暮らしづくりは仕事づくり」である。

地方が活性化していくためには、中小企業や自営業が頑張る必要がある。
また、自ら仕事をつくり、暮らしを立てていく気概を持つことだと思う。
少なくとも、自分や家族を養えるだけの経済力が必要だ。

学歴がなくても、大企業や有名企業に就職しなくても、生きる道はいくらでもある。
就活よりも起業も選択肢の一つだ。
2009.06.15::count(2,082):[メモ/仕事]
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