が、今のところさほど降ってもいない。
朝のうち降った雨は止み、道路は乾いている。
そんで、涼しい。
快適である。
追いつめられていたような仕事も殆どこなし、4月に野良仕事に突入してから一番ホッと出来ている今日なのかもしれない。
時々日が射す過ごしやすい天気。
近所の大先輩方は、公民館で行われる敬老会に行ってしまい、久々ののんびりした日に、お茶のみの相手がいない(笑)
山へ出向いてみようか・・・・・。
山は霧の中。
霧雨で濡れそうだし、何も見えないだろうし、キノコも出ていないみたい。
夏が終わる頃になって勢いが良くなった「白ゴーヤ」が窓の外の、緑のカーテンにいっぱいぶら下がっている。
毎日ゴーヤを喰っている。
トマトも、やっと最近赤くなり始めて、赤くなり始めたら、これでもか、と言うほど赤くなり、普通サイズトマトを1日10個。ミニトマトは20個くらい喰っている。
生食、料理、おやつ、水の代わり。
なんぼ喰っても減らないのである。
鍋でグツグツ煮込んで、スープにして冷蔵庫へ投入。
「トメイトゥスープ」
日本語じゃ「トマトジュース」だな。
生のトマトを絞っただけでは、ただのトマト汁である。
紅くはならない。
煮だしてスープにしなければ、売ってるようなトマトジュースにはならないから、そこのところがひと手間である。
映画「メンフィスベル」だったかな?
B17爆撃機によるブレーメン空爆のシーンだったと思う。
B17のコクピットに被弾。
クルーが朱に染まる。
「やられたか?」「大丈夫か?」 「俺じゃない、おまえか?」「俺でもない・・」
パイロットとコパイロットがお互いに声を掛けあう。
ポットに入れた「トマトスープ」が被弾。
クルーがトマトスープに染まった訳である。
☆ ☆ ☆
野田総理大臣が国連で演説するそうだ。
「原発の安全性をより強固なものにする」
そりゃ、無理だ。
無理な事を、無理じゃない。出来る。と言い張るのは、嘘をつくのと同意だと思う。
事故前の安全と、万が一事故が起きた後の処理が万全であってこそ「安全」を初めて言えるのではなかろうか。
福島第一原発の、現在の状況を見て、事故を起こさない安全をいくら語ろうとも、民衆が納得するはずがない。
社会の責任というものはそういうものであろう。
車を運転するにも、銃を所持するにも、そのほかの仕事をこなすにしても、事故を起こさない技量と、万一起こしてしまった時の保証能力がなければ、それぞれの仕事を行う事さえ許されないのが社会であろう。
車なら自賠責、車検、任意保険、その他責任能力の有り無しの審査があろう。
銃所持であっても、無保険で狩猟は出来ない。
福島第一の東電。
どうなってるのかなぁ。あれで責任果たしてるつもりなのだろうか。
国家の対応も・・・・。
それをみて、安全だ、という言葉を信用するほど国民は馬鹿ではないだろう。
原発に頼らざるを得ない現状を寛容しているだけであろう。
危険で、事故を起こした後の処理が出来ないシステムは、特に原発様のものは国家を滅ぼし、国民を滅ぼす元凶となりうる。
経済を語り、原発のエネルギーが必要だと語るが、万が一敦賀辺りで事故が起きたなら、その経済を根幹から揺るがす事態になろう。
いや、日本人が全て国外に退避しなければならない事態だって想定できる。
安全だ、事故を起こさない。
と、車でも何でも、そういった想定で運転している訳だ。
でも、事故は起きる。
人が生きる、と言う事と同じように、それは自然であり、当然の流れである。
絶対事故が起きない。と言うのは、人は生きていない、というのと同意であるように思うkuma仙人である。
この記事へのコメントはこちら