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kuma仙人
髙野尾 信 さま
私は、山形で生きています。<br />そしてここに家族と認識した者たちと暮らしています。<br /><br />剛毅木訥であるがゆえ、私の生き方を優しく見守り共に時代を生きる人も多ければ、相容れず激しく嫌う人も少なくありません。<br /><br />嫌う人は激しく嫌うので、無視です。<br />構いませんし、攻撃には激しい応戦も専守防衛の範囲で行います。<br /><br />正しいと判断した事について折れないのです。<br />ですから、そんな生き方をしていると、仲たがいしたものとは一生理解し合う努力もしません。<br /><br />攻撃されなければ攻撃しないのがワタシの心情です。<br /><br />攻撃されたら、多分私が土に還るまで頑なにそれを拒むでしょう。<br /><br />仲直りなど、あまりに美しすぎて、私には似合わないから、美しくなく、かっこ悪く、照れくさくない事を選択するのです。<br /><br />これを頑固と言いますが。まさにその通りなのです。<br /><br />貴方が攻撃しなければ、攻撃はありません。<br />しかし、以前の家族など今では他人です。私は一度激しい攻撃を受けた以上、その存在がなくなるまで心を許すべきではないと、あなたの父に知らされました。<br /><br />わたしはそう生きるだけです。<br /><br />私と関わる事により、貴方自身が、あなたそのものの再認識と、あなたの生き方を見つけられればそれでいい訳です。<br /><br />私と言う存在は、他者に対し、そのような存在であるわけです。<br />
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