kuma仙人

shidareo２あにきへ

自分のブログを読み直して、兄貴のコメントを読んで・・・<br />似合わないし、想像も出来かねるとは思うのですが、涙がこぼれてしまった。<br /><br />まずは、クマに・・・・痛い思いをさせてしまった事。<br />クマが好きなんだなぁ～と、改めて思ってしまいました。<br /><br />３００magワンショットキルは、必要条件ですね。<br />精進して、それが出来る事。出なければ撃たない方がいい。<br /><br />俺が襲われるとかより、彼等に苦しい思いをさせたくない、なんていう、人間主体の思いなのですが。<br />その後の半矢の事故にも責任を持たなければなりませんね。<br /><br />ちなみに、６倍至近距離は、クロスヘアに動体を何の苦も無く納められたので（当たり所は微妙でしたが）、国際ルール、スキート射撃の賜物であったと思います。<br />肩付けの時点で、クロスヘア中心にクマが入っていたし、引き金を引く躊躇がなければヘッドショットもあったと思います。<br />いずれ、スコープからクマが外れない状態を維持できたので、今後の参考にはなりました。<br /><br />その後、最初の確認に向かうにしても、接眼側のキャップは開けたまま行きました(^_^;)<br /><br />崩壊⇒再構築<br /><br />ぼくらは、未来に向け生きている。<br />明日を生きる覚悟と、作る覚悟が必要ですね。<br />東西の冷戦は、明日を崩壊するという妄想に、自己だけは生き残ると言う、ノアの方舟譚の、下手な解釈によってなされたものか、或いは自殺的自虐的ブラックなユーモアと解釈する以外にありません。<br />ユーモアで済んだから今があると言うだけで、<br />アウシュビッツも、３８度線も、ベトナムも、中東も、状況こそ複雑であれアフリカもフォークランドも、<br />僕たちは、戦争など望まないし、人類の崩壊も望んでいないですね。<br /><br />銃を、何某かに向ける私たちですが、その当事者であるからこそ、その不幸を伝える事もできるかもしれませんね。<br /><br />明日という、貴重を、僕は僕が殺した生き物たちに教わっているのかもしれません。<br />殺しながら・・・・<br />感謝して、涙もして、<br />語らなければいけないのだと、そう思います。<br /><br /><br />

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