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kuma仙人
マロ7さま
マロ7さんの家の前を通たかもしれませんね。<br />やや荒れた波、大きな海を滅多に見る事がない子供たちは、海の音や波の飛沫を見て、「おっかね~行くべ~、おっかね~」と連発でした。<br />菖浦田浜に残ったガソリンスタンドと、排水ポンプの建物を見て、その屋根に残る傷に気が付き、津波の高さに唖然とするのです。<br />ここより高く強力な津波が押し寄せた地域もある・・・・・。<br /><br />海に向かい 思考を停止していると<br />「我より先に逝く不幸は許せど、残りて悲しみを追う身の辛さよ」<br />という、谷村新司の群青の詩がこみ上げた。<br /><br />子供たちには、長い人生のほんのひと時だけれど、遊園地にも連れて行かないオヤジの人生、きっといつか分かってくれるだろうな、と思います。<br /><br />マロ7さんとは、いつかお会いできる日を楽しみにしております。
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