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kuma仙人
追記
そして、生も、死も<br /><br />認識できる今に於いて、全てを許容したい。<br />そういう生でありたいし、<br />そういう我が命でありたい。<br /><br />壮大な許容であるが、それは命の右左のことであり、手前の生きる上での生活の手段とは違う。<br /><br />私のブログタイトルにある、生きると言う事を、幾度も考え、<br />考えて歩んで行きたいと、そう思う。<br />今までの生き方は、間違っていないような気がするが、<br /><br />素直に凸凹ではあろうが、私の生あるうちの表現として、きっとここに記そうと思うのである。
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