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master
どうでもよくないこと
絡むと馬鹿を見る世の中。だと思えてくる今日この頃。<br /><br />ふと20数年ぶりに電話を頂き声を聞けた人がいた。<br /><br />お互いに涙声になり生きてる事を良しと確認しあった。<br /><br />彼はガンを患っていた。それも運命と言っていた。<br /><br />20数年間の私を褒めてくれた。<br /><br />電話を切って考えた。<br /><br />悪代官や年貢で食べてる方たちなんて所詮褒められた存在ではないということを。<br /><br />居ても居なくてもおそらく世の中はたいして変わらないだろう。<br /><br />誰に変わったとしても、自分が関わらない以上は意味をなさないのだろうし、かといってなろうともしないし。<br /><br />そんなときにこの本を読んだ。<br /><br />大津秀一 「死ぬときに後悔すること25」<br /><br />お馬鹿な代官と関わる暇があったら後悔しない生き方をと。<br /><br /><br /><br />
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