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kuma仙人
月の人 さま
絶句が耐えない季節です。<br />絶句とは字の如く、言葉を失い信を確認したい心境。<br /><br />この国は・・・そんな国であるし、<br />この国の農家もそうである。<br /><br />うすうす感じてはいたんですけど。<br />言葉が先行する国。国民。<br /><br />いや、確信していたのだけれど、まさか、とは思いました。<br /><br /><br />放射能の値も、予想道理です。<br />保険所の屋上での値ですから、現実に即さない。<br />しかし、通常なら出ないものを観測するのに、保険所の屋上が的を外している訳ではありません。<br />臨機応変。とは、その真理により近い知識に基づく言葉ですね。<br /><br />今回は、危機的な状況が発生し、ヨーロッパの放射線を観測する場合じゃないのに、その体制を変えられなかった。<br />意味わかってないからそんな事になるけれど、今回の地表面の観測は、市民に身の安全を保障するには遅すぎるし、観測者が自分の責任を理解していないと言う事ですな。<br /><br /><br />今、世界は日本のモノを喰わない事が身を守る簡単な方法ですね(しっかり計測され安全値なら諸外国のものより安全な可能性はあるが)。それが、情報を持たない人の自主的防御です。<br /><br />そして、ち密な計測から判断されたものだけが食に耐えうる食材です。計測していないものを売ってはならないと思います。<br /><br />あまりに、簡単。軽薄すぎる。<br /><br /><br />この国はそんな国だと思っていいのかもしれない。<br />俺たちの時代には、日本は世界で一番信用なる国だと評価されたいですね。<br />だから、今こそ厳しくあるべきですね。<br /><br />自己に厳しく とは、私の小学校卒業時の担任の言葉でしたが、<br />深く心に刻まれています。
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