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クマ仙人
ダッフィーさま
どうも、どうも<br /><br />御指摘ありがとうございます。<br /><br />私の怒りは、私に向けられた、私の感じる騒音等ではないのです。<br />私は、それを自分の怒りにする事によって、私以外の途方に暮れる隣人であったりを、守りたいのです。<br /><br />怒りや憎しみは、私個人の所有であるのですが、私以外が受けるそれによる(常識を外した騒音などの)苦痛は、改善されるべきなのだと考えます。<br /><br />私は耐えればよいのです。<br />しかし、日常の幸せな時間を失いかけた人があり(息子を失いかけ、その看病に毎日涙を枯らす老夫婦)、その騒音の主はそれを知らない訳ではないのです。<br /><br />ダッフィーさんのようにそれを感じ、私はそれをしないと宣言できる人だけならば、怒りは発生しないだろうし、ささやかな苦痛はお互いの生活を理解したうえで、耐えられるものになるのでしょう。<br /><br />私に向けられた苦痛や、罵声は甘んじて受けます。<br />しかし、私は、私の友や、守られるべき老人、子供、弱者に向けられる理不尽は許したくありません。<br /><br />それは、赤紙で若者を徴収し、戦地に、死地に送った政治家や思想を許す事が出来ないと似ているのです。<br /><br />弱者を忘れた、健常者に、幸せな世界がつくれるのだろうか?<br /><br /><br />私とて、騒音をまき散らす行為をしないではありません。<br />迷惑をかけず、間違いなく生きれる訳でもありません。<br />しかし、気遣いは忘れません。<br />それが、騒音といわれ、耐えがたきものならば、指摘を受け改善すべき事ですし・・・。改善もかなわくば、辞めざるを得ない。<br />正直、冷や冷やとしながら農業をしています。<br /><br />誰もが完全ではなく、完璧な不完全であるのです。<br />互いに、耐えあうのではなく、いい方向に向かうために、意見し合える事が望ましい時代なのではないでしょうか。<br /><br /><br />黙って耐えるには、職業も、家族体系も、生活スタイルも多様化してしまったのではないのでしょうか。<br /><br /><br />あなたの御指摘の通りなのですが、<br />人生楽しく行きたいのですが・・・・<br /><br />より多くが納得できる策を探したいですね。<br /><br /><br />そう、土日勤めの人は、PTAでも部落でも何でも、土日の行事が多いから大変なのです。<br /><br />みなが公平であるを追求するなら、平日の天気の良い、皆が一応に仕事を休まなければならない時に行事を行うのが最も公平な事ではありますまいか?しかし、現実的ではないから、ある一部に負担を求める事になってしまう。<br /><br /><br />なかなか、むずかしいのですなぁ~<br /><br /><br /><br />でも、御意見頂き、感謝しております。<br />ありがとう。<br /><br />
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