りんごはすりおろしてから
ラーイー(ブラウンマスターシード)と水を加えて
煮ていく。勿論、りんごのチャトニーも
つくり方はいろいろあるが、私がよくやるのは、
一つはすりおろしたりんごを煮ていき、
砂糖を加え、にんにくの1片を3等分したの
熱いままのりんごに沈め、冷えたらとり出す。
それだけでほのかなにんにくの香りがつき、美味しい。
もう一つは、いつものように作っているもの。
ラーイーを加え、水を加え、砂糖を加え、
スパイスを加え、アームチュールを加えたもの。
前に書いたように
チャトニーとはソースの意味があり
ナーンの料理に添えて食べるものなのです。
サモーサーや南インドのティファインには
みんな添えられています。
北ではラムのカバーブ類にも
添えられているのです。
このチャトニーという名称は
南インドのタミルでは
YHWAYAL,PACHAOI
カルナータカでは
CHUTNEY,GOJJU
ケーララでは、
PACHRDI
アンドラでは
PACHADI
とよばれているのです。
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