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ハイダラバードハリーム

コンビニのコピーで10冊分のハリームのことをコピーした。
カリーの本にはハリームは出てないので
カリーではないのかなと思ってしまう。
このハリームを表にしていろいろ検討するつもりだ。
ハリームはムガライ料理からムガライ王国の影響を受けたアワドやハイダラバードに影響を与えたので
ハイダラバードでは特にハイダラバードハリームとして近年知られるようになったのです。
ハリームは前に一度調理したがムガライ料理家、ハイダラバードか
もう忘れてるので
これも調べなおしてできれば今月のジャイの日につくろうかなと思う。
2018.10.17:jay:[インド料理のあれこれ]

ハリーム

午前中に整形に行き、アパートへ戻って夕方いつもの喫茶店へ行き
マスターとプロセッサーの話をしてたら修理してくれるとのことで、
蓋の方の部品を買いますからといったのだが、マスターと店へ。
そしてプロセッサーもってりぶるへ。アタッチメントの所が上からおさえてという理由で。
何とかしてくれるとのことで、まあよろしくお願いしますと頼んだ。
2018.10.16:jay:[インド料理のあれこれ]

ハリーム

ハイダラバードハリームのことをいろいろ調べている。
1994年に出版された”100 EASY-TO-MAKE ”non=VEGETARIAN DISHES" BARBARA LAL 著の中にHALEEMが2種出ているが、
両方ともハイダラバードとは一言もないので
これはムガライ料理系のハリームだろうと思われる。
また、"MEAT DISHES2 with FOUR FULL COLOR ILLUSTRATIONS, PREMILA LAL著1969年
これはトウモロコシでつくったハリームなのです。
これもハイダラバードとは関係なしです。
AWADHの本とムガライ料理の本、ムガライ皇帝の本も関係ないだろう。
ハイダラバードの本4冊あるが、これはもちろんハイダラバードハリームの本なので
詳しくは表にしてからだ。
まずはそれらの本をすべてコピーして表をつくります。
2018.10.15:jay:[インド料理のあれこれ]

ハリーム

ハリームとは本来ムガライ料理であったもので、
35年以上前下北のアシュンと料理研究会スパリヴァーラムをやってたとき
ハリームもつくりました。
それは鶏のハリームでした。
今私の手元にある本でハリームが出てる本が9冊あります。
明日それらを検討して調べます。
お楽しみに。
2018.10.14:jay:[インド料理のあれこれ]

ジャイの日の料理は

今日もランチは相変わらず、ディナーは2人。
大阪の奥様と米沢の女性。
その後茨城大の山田戦線に今月やるジャイの日のハイダラバードのことで
いろいろご意見を伺った。
そしてハイダラバードハリームに行き当たった。
ハイダラバードのハリームとはその土地の作り方だけでつくられ
レストランも限定されてるハリームだそうです。
ハリームについてはウィキペディアでもハイダラバードハリームが載ってます。
2018.10.13:jay:[インド料理のあれこれ]