パッチワーク教室『糸ぐるま』

メモ
これは青いバラではなく、トルコギキョウの八重咲き品種です。中山町にも工場があるサカタのタネが10年の歳月をかけてバラの花びらのように作り上げたもの。今年のグッドデザイン賞受賞いたしました。

グッドデザイン賞

昨年サントリーが作り上げたブルーのバラは2004年の金賞受賞最先端のバイオテクノロジーの遺伝子組換え技術で世界初

サントリーの青いバラ

サントリーの青いバラよりもっと鮮やかな青いばらがあるのですオランダで作られた、白いばらに青い染料を吸わせて加工したバラ

オランダの青いバラ


ようやく準備が整い、明後日開店致します。
商品は少ないのですが心を込めた手作り物です
天童の片隅で小さく商いをしていますので
お近くまで起こしの際は覗いて下さい。
お待ちしています。

写真は店名にちなんだ『糸車の絹糸巻き』年代物です。

商品の一部を右のHPに展示していますのでご訪問下さい。→糸ぐるま


第42回『天童市民芸術祭』展示・発表部門

第12回『天童押し花サークル』:代表 山口静子さん 講師 大山るり子さんと会員の皆さんの作品展示会が13日から16日、今日まで市民プラザであり、最終日の今日行ってきました。

自然に咲いている様に見事に表現された作品『押し花絵』の他に、『グラスアート』、『手織りの作品』も展示してあり、子供達には『押し花絵』の講習会が開かれ、しおりを作っていました。旨く写真が撮れませんでしたが、ほんの一部ですがご紹介致します。
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《 古布ブームの火付け役となった銘仙 》

銘仙は元々秩父周辺の養蚕地帯の人々が日常に着ていたもので、屑まゆや玉まゆからとった太い糸を緯(よこ)糸に用いた丈夫な縞織物(太織)で織ったものでした。

明治期の縞柄の流行とともに関東一円に広まり、昭和初期にはアメリカの服地デザインの影響を受け、大胆でハイカラ、色鮮やかな「模様銘仙」」が大流行します。

東京を中心に中産階級の普段着、庶民のおしゃれ着、カフェの女給の仕事着などとして、その地位を確立しましたが、昭和32年(1957)にウール着尺が登場してからは、その地位を取って替わられ、その後急速に衰退し、昭和40年代)(1965〜)以降は、ほとんど姿を消してしまいました。

全盛期の桐生ではデザインをフランスのデザイナーに依頼するなど、大胆な図柄も生産したそうです。

皆さんのおばあちゃんの着物の中にも銘仙着物があると思います。捨てたりしないで、バッグなど作ってみませんか

ちちぶ銘仙館

日本全国染め織り探訪

●アップルコンピューターからニューipodが発売されました。30ギガと60ギガの2種類、最大15,000曲、写真が25,000枚、ビデオ150時間保存可能!
七年前にMacかWinどちらを買うか迷ったのですが、ソフトの関係でMacを導入、今ではそのソフトもWin用が発売され少数派のMacユーザーとしての恩恵はウイルスにパソコンが攻撃を受けない事くらいです。.....

ipod発売以来アップルコンピューターの業績はウナギ昇り、本当は日本のソニーが得意とする分野なのにと思う今日この頃です。→ipod

iTunes
ipodの音楽ソフト:ipodは持っていませんがこのソフトはFM放送が聴けたり、CDを保存したりと重宝しています。Mac,Win用があります。→iTunesダウンロードページ


旅先で購入したちりめん細工
ここにも、うさぎをモチーフにしたものが2つ
秋の夜長、箪笥の中の古い生地を出して
何か作ってみませんか
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スタイルシートでデザインしようとしましたが、専門知識がなく...挫折...そこでHTMLタグパレットを使い表示出来るようになりました。

詳しくは下のリンクのHPをご覧下さい。itoguruma


サイドに画像を表示する方法
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友達からのプレゼント、ちりめん細工にはうさぎをモチーフにした作品が多いようです。
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愛くるしい『金魚』のちりめん細工
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