年齢的にも心配ない。

  • 年齢的にも心配ない。
昨日は会社の当番…
八兵衛は一緒ではなく
一人さびしくお留守番。

出社するとすぐにお戒名彫刻のご依頼の電話や
来客がありお昼前に一息ついたところです。

休日の当番をしているときはおもに
デスクワークをします。
昨日はご提案させていただく図面を作図…。

やっと終わり次のことへ取りかかろうとしたとき
先月に続きまたしてもやってきました胸の苦しみ…。

耳の下ぐらいから胃のあたりまで。
1時間ぐらいでおさまったので、たまになる肋間神経痛かと思っていました。

ところが今朝そのことを朝礼と掃除が終わってから話していたら
社長に「俺とおんなじ症状だ。 狭心症じゃねえか?」
社長はニトロを首からぶらさげており「ほら。」と錠剤をくれました。

苦しかったのは昨日の話であり…。
危うく飲むところでした。話を聞くとこれは舌下錠、とかしながら
飲む薬なんですね。 知らないとは恐ろしい…。

その後事務所の中では
「カテーテルは痛ってえぞ!」
「毛、剃られっこで。」
「紹介状書いでもらってがら行った方いいぞ。」
などなど弊社の営業担当者はもりあがり、
すでに病名は『狭心症』になっている雰囲気…。


午後から敬愛するお医者様に行ってきました。
かなり時間を掛けて検査して頂きどうやら心臓は問題ないとのことです。
食道や胃の問題ではないかと。

その症状が出た時に飲む薬も実はニトロ、舌下錠なんですね。

3錠頂きました。
社長にもらったのとあわせて4錠。

数が多いと安心してしまう…。
ほっとしましたが気を付けなければと思った10月20日、支払日でした。


2008.10.20:ishiya:[店長の休憩中・・・。]