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mojo忘年会アンドクリスマスパーリー

  • mojo忘年会アンドクリスマスパーリー
先週金曜長井市某所にて平成23年度「mojo忘年会アンドクリスマスパーリー」が行われました。

早番担当のメンバーは買出しアンド料理担当、私は飲み物担当


この日も朝から忙しく時間を調整しながら、何とか開始時刻の夜7時にギリギリセーフ!

まずは乾杯


私は明日仕事ということもありちょっと早めに帰らなければならなかったのでノンアルコール

去年に引き続き忘年会なのに全く飲めないとは・・・(涙)


この日はいろんな趣向があって、番号を書かれた席順に座る

そしてその番号には別々の指令が書かれていました。



ものまね

プチ自慢

乾杯係

締め担当etc

ちなみに私は「プチ自慢」

私は何故か、意外と芸能人と会う機会が多くそれを話しました。

しばらくするとこの日東京まで楽器を買い物にいった1部の強者たちが合流。

そして、その後いよいよ待ちに待ったプレゼント交換タイム!



基本男子メンバーが女子メンバーに

女子メンバーが男子メンバーへと贈るのですが・・

男子の方が多いため、中には男同士のプレゼント交換というちょっと残念(?)・・・

いやいや気持ちがこもっておれば性別の差など問題ではないでしょう(^_^;)。

私がプレゼントを贈ったのは先月結婚式を挙げたばかりの貴ちゃん。

彼女にはブレスレットを渡しました。

とても気に入ってくれたようで良かったです。



私はというと、Tpのあきちゃんからプレゼントをいただきました。

中身はというと彼女の故郷である新潟の特産物・金属加工品でした。

ステンレスで出来たエコカップと折り畳みができるスプーンとフォーク。

ステンレスのエコカップは中身がピカピカに磨き上げられており、これにビールを注ぐと泡が長持ちします。家ではいつも缶ビールをそのまま飲んでいたのですが、このカップをいただいてからは、カップに注いで飲んでいます(^.^)。


それと何と言ってもうれしかったのがメッセージカード付き!

振り返ってみても、プレゼントをもらったことはあってもメッセージカードをもらったことは人生初かも(^.^)。

記念として大事に保管します、あきちゃんありがとう(*^_^*)!



いただいたプレゼント






2011.12.28:inokoya:コメント(0):[店主のひとりごと]

新潟せんべい王国

  • 新潟せんべい王国
視察研修旅行新潟編~その⑨~

視察研修旅行もいよいよ大詰め!

最後に訪れた場所は、「Befco 株式会社 栗山米菓」

この敷地内にある「新潟せんべい王国」へとやってきました。

ここの名物は何といっても「ばかうけ」

ご存知の方も多いでしょう。

それ以外にもたくさん種類はあります。

ここでは職人さんが実際せんべいを焼いてるところを見学することが出来、また、自分でもせんべい焼きを体験することが出来ます。








このようにいろんな種類の味があり、自分好みのばかうけを作ることが出来ます。

10枚のばかうけを5種類の味付けにしていきます。





小袋にせんべいと味付けパウダーを入れてひたすらシェイクシェイク♪





これで完成!え~~と、たしかカレー味にカニ味、わさび味に・・・と忘れてしまいました(~_~;)





次にせんべいの手焼き体験。これが想像を超えるくらい暑い!!
工場内で焼いている職人さんたちはこれよりもずっと暑い中で作業されてるんですね・・(^_^;)。大変なお仕事だと思います。







その後同じ敷地内にある「おみやげ屋」というところに行って、お土産を購入。
駄菓子コーナーなどもありました。








と、いった感じで平成23年度の商工会青年部の視察研修旅行の日程はすべて終了!


隣県なのに意外と知らないことも多く、今回のコーディネートも新潟出身の青年部員にお任せしていました。


正直新潟は何度か行ったことがあるので、目新しい発見はないんじゃないかと思っていたのですが、弥彦神社を始め、ビッグスワンやせんべいの手焼き体験など意外と行ってみたり体験しないと分からない部分が多く、新たな発見があったように思います。


川西でも何かこういった体験できるようなものがあればいいな~~~。





株式会社 栗山米菓
〒950-3134 新潟県新潟市北区新崎2661番地
TEL: 025-259-0161 FAX: 025-259-0162
入場無料、年中無休(臨時休業あり)
営業時間:9:30~17:00
2011.12.11:inokoya:コメント(0):[店主のひとりごと]

ビッグスワン スタジアム見学

  • ビッグスワン スタジアム見学
視察研修旅行新潟編~その⑧~


腹いっぱいになって強烈な眠気に襲われた我々一行が次に向かったのが「ビッグスワンスタジアム」

ここはアルビレックス新潟のホームグラウンドでもあり、またプロ・アマを問わずサッカーや陸上などさまざまなイベントで利用されています。

事前に青年部のメンバーに「スタジアムツアー」を予約しててもらってました。

この「スタジアムツアー」は職員の方が説明してくれるばかりではなく、普段入れないスタジアムの裏側も見せてもらえるのですごくお得です。(しかも料金は無料!)

女性職員の方に誘導してもらいながら中に入ると

やはりデカイ!!

説明によると東京ドームより少しデカイんだそうです。

フィールドには中央にサッカーグラウンド、その周りを陸上のトラックが囲んでおり、見学をしている時も職員の方々が芝の手入れをしてました。


よく考えるとこういったサッカーのスタジアムに来るのは初めてかも(~_~;)?


野球場には行ったことあるんですがね。

ちなみに陸上のフィールドの一般利用は1回につき¥200だそうです。

あまりの安さにぶっ飛び(古)!

詳しくは直接お問い合わせください。




さまざまな物が展示
















芝生の上には上がれませんでしたがギリギリまで迫ってみました(笑)









住所
〒950-0933
新潟県新潟市中央区清五郎67-12
電話番号
025-287-8811
収容人数
42,300人
2011.12.09:inokoya:コメント(0):[店主のひとりごと]

濃厚味噌ラーメン

  • 濃厚味噌ラーメン
視察研修旅行新潟編~その⑦~

ふるさと村を後にした我々一向はランチタイムを取ることに。

昨日から「ラーメンを食おう」という話をしてたのですが、その理由として新潟県にはけっこうラーメン屋さんの件数が多く、ちょっと離れると

「おっ!ここにも」

といった感じでとにかく多いのです。

これだけ件数が多いってことはさぞかし激戦区なんだろうな・・


さて、じゃあどこで食べようか!

・・と言っても特に思い浮かばない(~_~;)

なので、以前友人に連れて行ってもらったことのある味噌ラーメンのところに行こう。

その一言で向かった店が

「東横 愛宕店」

以前来たところではなかったのですがそんなことはどうでもいい

数年ぶりなので、細かいところまでは覚えてないのですが、とにかく濃厚な味噌ラーメンだったことは覚えていました。


 
メニューを見ると、やはり味噌味が一押し。

味噌味だけでもいくつか種類があるのですが

その中でも私は「特性味噌ラーメン¥860」(大盛りにしたのでプラス¥110)にしました。


ここは麺の量が0.5玉~4玉まで選べ、太さも細めんと太めんが選べます。

腹具合と相談して決めましょう。


しばらくしてラーメンがきました~~

いよいよ実食


まずはスープ

一口すすると・・

正直しょっぱいです。

というか、おそらくわざとしょっぱくしてるんだと思います。

麺が極太なので、それに負けないくらいの濃厚さを出してるのであろうと。

なので、ここでは必ずいっしょに割り用のスープが付いてます。

あとは自分好みの味に割って調整。

でも、この濃厚さはなかなか味わえない味です!





トッピングもこれまたインパクト大!

たっぷりの野菜

そして何と言ってもどんぶりの半分を多い尽くすチャーシューのデカさ!

「いや~普通盛りでよかったかな(~_~;)」とちょっぴりビビリ気味











ともかくも何とか完食!

とにかく腹いっぱいでした。

次来たときは普通盛りにしよう。




ラーメン東横 愛宕店
新潟市中央区愛宕2-2-3
/025-282-2838
営/11:00open 23:45L.O.
(祝前日を除く日・祝は22:30L.O.)
日・祝11時~22時
休/なし
席/82
/42台
女池インターから車で2分



2011.12.09:inokoya:コメント(0):[店主のひとりごと]

新潟ふるさと村

  • 新潟ふるさと村
視察研修旅行新潟編~その⑥~

新潟市内で一泊した我々一向は同じく市内にある「新潟ふるさと村」へ向かいました。

ここは「見る・遊ぶ・食べる」といった目的によってさまざまな楽しみ方が出来る施設であり、ショッピングもまたその1つです。

その中のバザール館1Fには鮮魚コーナーがあり、新鮮な魚介類がたくさん!

ここぞとばかりにたくさん購入しました。




次に向かったのは「アピール館」

ここでは新潟の歴史や文化を見ることが出来、中でも私が気に入ったのは2Fにある明治・大正・昭和の歴史を再現したコーナー。

特に大正モダニズムを表現した町並みは郷愁を感じさせます。






新潟ふるさと村
新潟市西区山田2307
アピール館 025-230-3030
バザール館 025-230-3000

2011.12.08:inokoya:コメント(0):[店主のひとりごと]