今年は大雪！！
・・・いやですね～～(T_T)・・・。
屋根に上りたくないよぅ・・。
毎日毎日除雪の繰り返し(~_~;)。これも雪国の宿命でしょうか
さて、昨年も記事に載せましたが昨年暮れから発売開始となった季節限定酒
初しぼり 生原酒「特別純米 生原酒 雪むかえ 玉庭」
山形県産はえぬき１００％ 特別栽培米使用
日本酒度 +３～４
精米歩合 ６０％
アルコール分 １８％～１９％未満
７２０ml・・・￥１,２５０（税込み）
毎年待ちわびてるお客様も多くリピーターの多いお酒です。
ご注文・お問い合わせは電話かFAXにてお申し込みください（プロフィール参照）。たくさんのご注文お待ちしております(^_^)/！！
HOME > お知らせ
第７回「第２０回東北学生音楽祭」
今年もこの季節となりました。
第２０回東北学生音楽祭。
今年の内容は
◆開催日 ２０１０年２月１２日(土) ≪第一部：ロビー 第二部：ホール≫
◆会 場 川西町フレンドリープラザ
◆入場料 一般１，５００円 PLA’ｓ会員１，０００円 学生５００円（当日２００円増し）
◆主 催 東北学生音楽祭実行委員会
◆共 催 川西町フレンドリープラザ・ＥＶＮおきたま
◆後 援 財団法人松坂世紀記念財団、 川西町教育委員会、山形新聞・山形放送、テレビユー山形、
さくらんぼテレビ、山形テレビ、ＮＨＫ山形放送局 、エフエム山形、朝日新聞山形総局、
河北新報社、毎日新聞山形支局、読売新聞東京本社山形支局、
置賜地区吹奏楽連盟、川西町音楽連盟
◆平成２２年度荘内銀行ふるさと創造基金・助成事業
◆協 力 株式会社ブラストライブ
◆プレイガイド 川西町フレンドリープラザ
※PLA’ｓ会員のチケットはフレンドリープラザのみの販売です。
〔川西町〕まどか、羽前小松駅、(有)亥子屋、マルシメ書店、パリドール・サノ、
ライブスペースＪam
〔米沢市〕大沼米沢店、エビスヤ、音楽アズム館米沢店
〔南陽市〕音楽アズム館あかゆ
〔高畠町〕ジェルソミーナ
〔長井市〕山形鉄道長井駅、音楽アズム館長井店
〔白鷹町〕清水屋酒店
〔飯豊町〕添川温泉しらさぎ荘
〔小国町〕キッチン・市川
※出演団体（第１部）
１．サファリパークDuo （小学生ジャズ デュオ・横浜市 ２名）
・横浜から小６の姉（トランペット）と小１の弟（ピアノ）によるジャズ・デュオがSwing Girlsナンバーを携えて参戦。昨年の阿佐谷ジャズストリートで大喝采を浴びたのは実力か？可愛さだけか？ あなたの耳でご確認ください。
２．Ｔrumpian（クラシック・川西町 ２名）
・トランペットとピアノのコンビ、山形を愛するＴｒｕｍｐｉａｎ（とらんぴあん）です♪今回、東北学生音楽祭、初出場！！寒い寒い２月に、心暖まるＨＯＴな音楽をお届けします！！
３．山形大学ジャズ研究会+小山田和則（ジャズコンボ・山形市 ５名）
・ジャムセッションで知り合った仲間で結成し、山大ジャズ研に社会人を１名加えバンドを結成。この東北学生音楽祭で若いサウンドが響きます。「Swingしよう！」を合言葉にJazzサウンドをお贈りします。
４．Ｃrown Ｋingdom（女子高生ユニット ポップス＆ロック・米沢市 ７名）
・昨年、「東北学生音楽祭に出場したい！」と結成したBANDが一年を迎えました。仲間と音楽が大好きな女子高校生 クラウンキングダムが、ゲンキいっぱい会場に響かせます！
５．九里学園高等学校 吹奏楽部（米沢市 １４名）
・東北学生音楽祭には初出場の九里学園吹奏楽部です。音楽祭では明るめの曲を演奏します。みなさんに元気を与えられるような演奏をしたいと思います。
※出演団体（第２部）
６．SMJO〔Snow Monster Jazz Orchestra〕（ビッグバンドジャズ・ 山形市 ２０名）
・山形を中心に活動する社会人ビッグバンドです。“SMJO”と呼んで下さい。バンド名は、山形が世界に誇る“樹氷”を表します。ビッグバンドジャズの醍醐味をどうぞお楽しみ下さい！
７．mojo〔mastet of jazz okitama〕（ビッグバンドジャズ・長井市 ２２名）
・映画「スウィングガールズ」をきっかけに楽器に目覚めた有志が結成し、活動７年目を迎えました。年齢層は幅広く、楽器経験もさまざまなメンバーが音楽を心から楽しんでいます。
８．♪Sola〔SwingjazzOrchestra the Love Associates〕（ビッグバンドジャズ・東京都 ２３名）
・映画「スウィングガールズ」を観た当時高校生だった現バンマスが、ネットを通じて集めた「スウィングガールズ」のコピーバンド。年齢、性別は様々ですが楽しくSwingしています。
９．川西町立玉庭中学校（合唱・川西町 ２０名）
・私たち玉庭中学校は、今年で三度目の参加で、この演奏会を楽しみに練習してきました。全校生２０名と少人数ですが、大塚愛が歌う「Ｉ❤×××（アイ・ラブ）」と、「Ｂｅｌｉｅｖｅ」の２曲を精一杯歌いあげます。
１０．南陽市立宮内中学校 吹奏楽部（吹奏楽・南陽市 ２９名）
・宮内中学校吹奏楽部は「一音入魂」のスローガンのもと、日々練習に励んでいます。聴いてくださる方が楽しんでくださるように、心を込めて、最高の演奏をお届けします。
１１．ＫＴＹウィンドアンサンブル（ポップス(吹奏楽)・米沢市 ３５名）
・米沢市で活動しているＫＴＹウィンドアンサンブルです。２０～３０代のメンバー、そして結成から２年という若い団体です。今回はパワフルに演奏したいと思います。
１２．川西フレンドリーバンド（ポップス 川西町立第一中学校、第二中学校、県立置賜農業高校 吹奏楽部・川西町 ４７名）
・地元で開催され続けている東北学生音楽祭に出場できることを、とても嬉しく思います。また、川西町の中学校と高校が一緒に演奏できる貴重な機会ですので、みなさんの心に届く演奏ができるようにがんばりますので楽しんでください。
※当日のスケジュール
・９：３０ ロビー開場
東北学生音楽祭 開演
・１０：１０ 〔 第１部・会場 ロビー〕出場５団体の演奏
※ ロビーは演奏環境がgood！ 臨場感溢れるライブをお聴きください
・１２：１０ ホール開場
・１２：３０ 〔 第２部・会場 ホール〕出場７団体の演奏
音楽祭企画『山口れお ～トランペット ソロ～』
・１５：５５ 『ＰＩＮＫ ＢＯＮＧＯ with 矢野沙織』ライブ
・１７：００ フィナーレ合奏 ※学生＆一般の演奏者募集
※ フィナーレは ゲストも参加しての大合奏！で大いに盛り上がろう～♪
・１７：３０ 終演予定
※時間は変更になる場合があります
◆音楽祭のゲストは『PINK BONGO（ピンクボンゴ） with 矢野沙織』！！
若手実力ナンバー１、アルトサックス奏者「矢野沙織」が急きょ「ピンクボンゴ」メンバーに加入することが決定しました！もちろん音楽祭にも登場！ライブがますます楽しみです☆
ピンクボンゴの皆さんは、「フィナーレ合奏」でも一緒に演奏してくれます！
（フィナーレ合唱演奏者募集についての詳細は別にUPするのでご覧ください）
■『PINK BONGO with 矢野沙織』プロフィール
●六本木地下のストリップバ－で孵化して早10年。幼虫ピンクボンゴはなんでもありのスクランブル・ミュージックを標榜してライブ活動を展開、JAZZ界を煙にまき、史上稀に見る起承転結シリーズなるCD4部作を世に問い、業界を賛否両論の渦に巻き込んできましたが、ここに至り、成虫としてトランスフォームすることに相成りました。
2011年ピンクボンゴの新たなる強力パ－ツはこの人だ。
〈矢野沙織！〉
を迎えてJAZZ氷河期の寒空に向けスクランブル発進いたします。
文字通り緊急発進ゆえ、当夜は何が飛び出すか皆目わかりません。
◆PINK BONGO メンバー紹介
＜宮本大路 Dairo Miyamoto (saxophone)＞
957年 東京都生まれ。
12才の時にジャズドラムを森山威男、ジョージ大塚両氏に師事。同時にサックスを富岡和男氏（NHK交響楽団首席奏者）に師事。1976年バークリー音楽大学入学。1978年に帰国後、クールス、岡本章生とゲイ・スターズ、マリーン、高橋真梨子、日野皓正ブルーストラックバンドなどに参加。1991年にはスイングジャーナル誌「批評家投票バリトン・サックス新人部門」第１位獲得。現在はスタジオワークを主に、熱帯ジャズ楽団及び自己主宰のライブコンサート等を行う一方、リーダー・アルバム「クロスカウンター・ラウンド1&2&3」「ザ・マスター」（セブンステップス・レーベル）4点を発表。また、市原悦子主演ミュージカルに度々俳優としても出演。著書に「スケール・ライブラリー」「インプロヴィゼイションの理論と実践」（サーベル社／好評発売中）
＜高橋ゲタ夫 Getao Takahashi (bass)＞
1954年 新潟県生まれ、横浜育ち。1976年、「ジョン山崎＆スクールバンド」（日本コロンビア）でレコードデビュー。その後、高中正義をはじめ数多くのセッション、レコーディングに参加。松岡直也のサポートを経て、向井滋春、日野晧正、NORAらと共演。様々なグループで、タイ、バンコク、キューバ、メキシコ、ヨーロッパ各地など世界各地でのコンサートやフェスティバルに数多く出演。井上陽水、徳永英明らのツアーサポート、佐野元春のアルバムでアレンジを手がけるなど、J-POPのフィールドでも活躍。1994年、ビデオアルバム「高橋ゲタ夫 ラテン・ベース・ベーシック」(Atoss.) 発表（2004年DVDにて再発）。現在、熱帯JAZZ楽団をはじめ、様々なグループやセッションに参加する傍ら、「クリスタル・ジャズ・ラティーノ」、自己のグループ「GUETAITO DEL SON」でも活動中。
＜宮崎カポネ信義 Nobuyoshi CAPONE Miyazaki (guitar)＞
1948年 北海道夕張市生まれ。ギターの初歩から高柳昌行氏に師事。1979年より潮先郁男氏にジャズギターを学ぶ。その間都内ライブハウスで活動。1985年、菅原洋一のバックバンドに参加。1989年・1990年、清水潤カルテットで「ドン＆アリシア」「カニングハム」のバックバンドとして各地ヒルトンホテル出演。大橋美加のアルバムに参加。現在、ジミー原田5、根市タカオ4、松尾明4 等でホテルラウンジ、ライブハウス等に出演中。
＜中島“昆虫半”徹 Toru Nakajima (piano)＞
1964年兵庫県芦屋市生まれ。大学時代より関西で音楽活動を始める。ピアニスト及びトロンボニストとして、ジャンルを問わず雑多に古今東西硬軟あまたのバンドやセッションに関わりアルバム参加も多数。中路英明(tb)オバタラ、ヤヒロ・トモヒロ(perc)&オズ・アマレーロス、サルサ・スウィンゴサ、ＣＵＧジャズオーケストラ、早坂紗知(sax)、カオリーニョ藤原(g/vo)など。小野リサ(vo/g)の’05年のラテンアルバムにはアレンジャーとしても参加。バンド参加は、高橋ゲタ夫(b)、古谷充(sax)、東原力哉(ds)、チャカ(vo)、前田優子(vo)など、数多くのバンドやセッションに参加。'01/'02年自己リーダープロジェクトで欧州7ヵ国10都市にて公演、好評を博す。（国際交流基金派遣）。'07年ＣＤ付きソロピアノ楽譜集を出版(スタンダードジャズ曲集、ヤマハ)。
＜加納樹麻 Juasa Kanoh (drums)＞
1975年大阪生まれ。音楽好きな両親の影響を受け、幼い頃からドラムに興味を持つ。19歳の時に渡米、Los AngelesにあるMusicians Instituteに入学。卒業後も L.A.を中心に Jazz、Latin、Funk、Popsと幅広くセッションを重ね、Shannon McNally、Dale Fielder、Rafael Moreira、Red Youngなどのグループに参加。その後、2000年に帰国。田中武久トリオに参加し日本での活動を始め、引き続き同様、多様なスタイルのセッションやライブに参加中。現在参加中のバンド、ユニットにはPinkBongo, Crystal Jazz Latino, 秋田慎治トリオがある。
＜矢野沙織 Saori Yano（alt.sax、etc）＞
1986年10月27日生まれ、東京都出身。2003年に16歳でセンセーショナルなデビューを飾る。「報道ステーション」のテーマ曲を担当するなど、ジャズの枠を超えて注目を集める。2007年春、花王"ASIENCE"の新たなアジアンビューティとしてCMに登場。同CMで使用されたオリジナル曲「I & I」収録、20歳にして初のベストアルバムは、第22回日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。ジャズの枠を超えて広く注目を集めた。
オフィシャルホームページhttp://www.yanosaori.com/
-------♪
◆チケットのお申込みとお問合せは、
川西町フレンドリープラザへ お願いします(^_^)/！
０２３８-４６-３３１１
当日は、昨年同様ロビーにて地酒の販売をいたします。試飲もいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい(~_~)！！
なお、音楽祭チケットは当店でも購入できます！
第２０回東北学生音楽祭。
今年の内容は
◆開催日 ２０１０年２月１２日(土) ≪第一部：ロビー 第二部：ホール≫
◆会 場 川西町フレンドリープラザ
◆入場料 一般１，５００円 PLA’ｓ会員１，０００円 学生５００円（当日２００円増し）
◆主 催 東北学生音楽祭実行委員会
◆共 催 川西町フレンドリープラザ・ＥＶＮおきたま
◆後 援 財団法人松坂世紀記念財団、 川西町教育委員会、山形新聞・山形放送、テレビユー山形、
さくらんぼテレビ、山形テレビ、ＮＨＫ山形放送局 、エフエム山形、朝日新聞山形総局、
河北新報社、毎日新聞山形支局、読売新聞東京本社山形支局、
置賜地区吹奏楽連盟、川西町音楽連盟
◆平成２２年度荘内銀行ふるさと創造基金・助成事業
◆協 力 株式会社ブラストライブ
◆プレイガイド 川西町フレンドリープラザ
※PLA’ｓ会員のチケットはフレンドリープラザのみの販売です。
〔川西町〕まどか、羽前小松駅、(有)亥子屋、マルシメ書店、パリドール・サノ、
ライブスペースＪam
〔米沢市〕大沼米沢店、エビスヤ、音楽アズム館米沢店
〔南陽市〕音楽アズム館あかゆ
〔高畠町〕ジェルソミーナ
〔長井市〕山形鉄道長井駅、音楽アズム館長井店
〔白鷹町〕清水屋酒店
〔飯豊町〕添川温泉しらさぎ荘
〔小国町〕キッチン・市川
※出演団体（第１部）
１．サファリパークDuo （小学生ジャズ デュオ・横浜市 ２名）
・横浜から小６の姉（トランペット）と小１の弟（ピアノ）によるジャズ・デュオがSwing Girlsナンバーを携えて参戦。昨年の阿佐谷ジャズストリートで大喝采を浴びたのは実力か？可愛さだけか？ あなたの耳でご確認ください。
２．Ｔrumpian（クラシック・川西町 ２名）
・トランペットとピアノのコンビ、山形を愛するＴｒｕｍｐｉａｎ（とらんぴあん）です♪今回、東北学生音楽祭、初出場！！寒い寒い２月に、心暖まるＨＯＴな音楽をお届けします！！
３．山形大学ジャズ研究会+小山田和則（ジャズコンボ・山形市 ５名）
・ジャムセッションで知り合った仲間で結成し、山大ジャズ研に社会人を１名加えバンドを結成。この東北学生音楽祭で若いサウンドが響きます。「Swingしよう！」を合言葉にJazzサウンドをお贈りします。
４．Ｃrown Ｋingdom（女子高生ユニット ポップス＆ロック・米沢市 ７名）
・昨年、「東北学生音楽祭に出場したい！」と結成したBANDが一年を迎えました。仲間と音楽が大好きな女子高校生 クラウンキングダムが、ゲンキいっぱい会場に響かせます！
５．九里学園高等学校 吹奏楽部（米沢市 １４名）
・東北学生音楽祭には初出場の九里学園吹奏楽部です。音楽祭では明るめの曲を演奏します。みなさんに元気を与えられるような演奏をしたいと思います。
※出演団体（第２部）
６．SMJO〔Snow Monster Jazz Orchestra〕（ビッグバンドジャズ・ 山形市 ２０名）
・山形を中心に活動する社会人ビッグバンドです。“SMJO”と呼んで下さい。バンド名は、山形が世界に誇る“樹氷”を表します。ビッグバンドジャズの醍醐味をどうぞお楽しみ下さい！
７．mojo〔mastet of jazz okitama〕（ビッグバンドジャズ・長井市 ２２名）
・映画「スウィングガールズ」をきっかけに楽器に目覚めた有志が結成し、活動７年目を迎えました。年齢層は幅広く、楽器経験もさまざまなメンバーが音楽を心から楽しんでいます。
８．♪Sola〔SwingjazzOrchestra the Love Associates〕（ビッグバンドジャズ・東京都 ２３名）
・映画「スウィングガールズ」を観た当時高校生だった現バンマスが、ネットを通じて集めた「スウィングガールズ」のコピーバンド。年齢、性別は様々ですが楽しくSwingしています。
９．川西町立玉庭中学校（合唱・川西町 ２０名）
・私たち玉庭中学校は、今年で三度目の参加で、この演奏会を楽しみに練習してきました。全校生２０名と少人数ですが、大塚愛が歌う「Ｉ❤×××（アイ・ラブ）」と、「Ｂｅｌｉｅｖｅ」の２曲を精一杯歌いあげます。
１０．南陽市立宮内中学校 吹奏楽部（吹奏楽・南陽市 ２９名）
・宮内中学校吹奏楽部は「一音入魂」のスローガンのもと、日々練習に励んでいます。聴いてくださる方が楽しんでくださるように、心を込めて、最高の演奏をお届けします。
１１．ＫＴＹウィンドアンサンブル（ポップス(吹奏楽)・米沢市 ３５名）
・米沢市で活動しているＫＴＹウィンドアンサンブルです。２０～３０代のメンバー、そして結成から２年という若い団体です。今回はパワフルに演奏したいと思います。
１２．川西フレンドリーバンド（ポップス 川西町立第一中学校、第二中学校、県立置賜農業高校 吹奏楽部・川西町 ４７名）
・地元で開催され続けている東北学生音楽祭に出場できることを、とても嬉しく思います。また、川西町の中学校と高校が一緒に演奏できる貴重な機会ですので、みなさんの心に届く演奏ができるようにがんばりますので楽しんでください。
※当日のスケジュール
・９：３０ ロビー開場
東北学生音楽祭 開演
・１０：１０ 〔 第１部・会場 ロビー〕出場５団体の演奏
※ ロビーは演奏環境がgood！ 臨場感溢れるライブをお聴きください
・１２：１０ ホール開場
・１２：３０ 〔 第２部・会場 ホール〕出場７団体の演奏
音楽祭企画『山口れお ～トランペット ソロ～』
・１５：５５ 『ＰＩＮＫ ＢＯＮＧＯ with 矢野沙織』ライブ
・１７：００ フィナーレ合奏 ※学生＆一般の演奏者募集
※ フィナーレは ゲストも参加しての大合奏！で大いに盛り上がろう～♪
・１７：３０ 終演予定
※時間は変更になる場合があります
◆音楽祭のゲストは『PINK BONGO（ピンクボンゴ） with 矢野沙織』！！
若手実力ナンバー１、アルトサックス奏者「矢野沙織」が急きょ「ピンクボンゴ」メンバーに加入することが決定しました！もちろん音楽祭にも登場！ライブがますます楽しみです☆
ピンクボンゴの皆さんは、「フィナーレ合奏」でも一緒に演奏してくれます！
（フィナーレ合唱演奏者募集についての詳細は別にUPするのでご覧ください）
■『PINK BONGO with 矢野沙織』プロフィール
●六本木地下のストリップバ－で孵化して早10年。幼虫ピンクボンゴはなんでもありのスクランブル・ミュージックを標榜してライブ活動を展開、JAZZ界を煙にまき、史上稀に見る起承転結シリーズなるCD4部作を世に問い、業界を賛否両論の渦に巻き込んできましたが、ここに至り、成虫としてトランスフォームすることに相成りました。
2011年ピンクボンゴの新たなる強力パ－ツはこの人だ。
〈矢野沙織！〉
を迎えてJAZZ氷河期の寒空に向けスクランブル発進いたします。
文字通り緊急発進ゆえ、当夜は何が飛び出すか皆目わかりません。
◆PINK BONGO メンバー紹介
＜宮本大路 Dairo Miyamoto (saxophone)＞
957年 東京都生まれ。
12才の時にジャズドラムを森山威男、ジョージ大塚両氏に師事。同時にサックスを富岡和男氏（NHK交響楽団首席奏者）に師事。1976年バークリー音楽大学入学。1978年に帰国後、クールス、岡本章生とゲイ・スターズ、マリーン、高橋真梨子、日野皓正ブルーストラックバンドなどに参加。1991年にはスイングジャーナル誌「批評家投票バリトン・サックス新人部門」第１位獲得。現在はスタジオワークを主に、熱帯ジャズ楽団及び自己主宰のライブコンサート等を行う一方、リーダー・アルバム「クロスカウンター・ラウンド1&2&3」「ザ・マスター」（セブンステップス・レーベル）4点を発表。また、市原悦子主演ミュージカルに度々俳優としても出演。著書に「スケール・ライブラリー」「インプロヴィゼイションの理論と実践」（サーベル社／好評発売中）
＜高橋ゲタ夫 Getao Takahashi (bass)＞
1954年 新潟県生まれ、横浜育ち。1976年、「ジョン山崎＆スクールバンド」（日本コロンビア）でレコードデビュー。その後、高中正義をはじめ数多くのセッション、レコーディングに参加。松岡直也のサポートを経て、向井滋春、日野晧正、NORAらと共演。様々なグループで、タイ、バンコク、キューバ、メキシコ、ヨーロッパ各地など世界各地でのコンサートやフェスティバルに数多く出演。井上陽水、徳永英明らのツアーサポート、佐野元春のアルバムでアレンジを手がけるなど、J-POPのフィールドでも活躍。1994年、ビデオアルバム「高橋ゲタ夫 ラテン・ベース・ベーシック」(Atoss.) 発表（2004年DVDにて再発）。現在、熱帯JAZZ楽団をはじめ、様々なグループやセッションに参加する傍ら、「クリスタル・ジャズ・ラティーノ」、自己のグループ「GUETAITO DEL SON」でも活動中。
＜宮崎カポネ信義 Nobuyoshi CAPONE Miyazaki (guitar)＞
1948年 北海道夕張市生まれ。ギターの初歩から高柳昌行氏に師事。1979年より潮先郁男氏にジャズギターを学ぶ。その間都内ライブハウスで活動。1985年、菅原洋一のバックバンドに参加。1989年・1990年、清水潤カルテットで「ドン＆アリシア」「カニングハム」のバックバンドとして各地ヒルトンホテル出演。大橋美加のアルバムに参加。現在、ジミー原田5、根市タカオ4、松尾明4 等でホテルラウンジ、ライブハウス等に出演中。
＜中島“昆虫半”徹 Toru Nakajima (piano)＞
1964年兵庫県芦屋市生まれ。大学時代より関西で音楽活動を始める。ピアニスト及びトロンボニストとして、ジャンルを問わず雑多に古今東西硬軟あまたのバンドやセッションに関わりアルバム参加も多数。中路英明(tb)オバタラ、ヤヒロ・トモヒロ(perc)&オズ・アマレーロス、サルサ・スウィンゴサ、ＣＵＧジャズオーケストラ、早坂紗知(sax)、カオリーニョ藤原(g/vo)など。小野リサ(vo/g)の’05年のラテンアルバムにはアレンジャーとしても参加。バンド参加は、高橋ゲタ夫(b)、古谷充(sax)、東原力哉(ds)、チャカ(vo)、前田優子(vo)など、数多くのバンドやセッションに参加。'01/'02年自己リーダープロジェクトで欧州7ヵ国10都市にて公演、好評を博す。（国際交流基金派遣）。'07年ＣＤ付きソロピアノ楽譜集を出版(スタンダードジャズ曲集、ヤマハ)。
＜加納樹麻 Juasa Kanoh (drums)＞
1975年大阪生まれ。音楽好きな両親の影響を受け、幼い頃からドラムに興味を持つ。19歳の時に渡米、Los AngelesにあるMusicians Instituteに入学。卒業後も L.A.を中心に Jazz、Latin、Funk、Popsと幅広くセッションを重ね、Shannon McNally、Dale Fielder、Rafael Moreira、Red Youngなどのグループに参加。その後、2000年に帰国。田中武久トリオに参加し日本での活動を始め、引き続き同様、多様なスタイルのセッションやライブに参加中。現在参加中のバンド、ユニットにはPinkBongo, Crystal Jazz Latino, 秋田慎治トリオがある。
＜矢野沙織 Saori Yano（alt.sax、etc）＞
1986年10月27日生まれ、東京都出身。2003年に16歳でセンセーショナルなデビューを飾る。「報道ステーション」のテーマ曲を担当するなど、ジャズの枠を超えて注目を集める。2007年春、花王"ASIENCE"の新たなアジアンビューティとしてCMに登場。同CMで使用されたオリジナル曲「I & I」収録、20歳にして初のベストアルバムは、第22回日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。ジャズの枠を超えて広く注目を集めた。
オフィシャルホームページhttp://www.yanosaori.com/
-------♪
◆チケットのお申込みとお問合せは、
川西町フレンドリープラザへ お願いします(^_^)/！
０２３８-４６-３３１１
当日は、昨年同様ロビーにて地酒の販売をいたします。試飲もいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい(~_~)！！
なお、音楽祭チケットは当店でも購入できます！
今年もお世話になりました
２０１０年もあと２時間を切りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？
さっきまで大きな音を立てていた雷も遠ざかって、今は落ち着いています。
私個人の意見ですが、１年のうちでこの大晦日という日が非常に好きで、何と言うか・・慌しい中にもいろんな事を振り返れる日でもあり、新しい年に変わる瞬間を味わう喜びというか・・・うーん（汗）うまく言えませんが何かそんな雰囲気が大好きなのです(^o^)！
そんな２０１０年を漢字１文字で現すと、挑戦の「挑」かな。
実は今年、あることに挑戦して約半年ほど仕事やバンド活動の合間に１つのことに取り組んでいました。
何に取り組んでいたかは結果が出てないのでまだ言えませんが、結果が出たらこのブログで報告します。
そして今年もmojo、アニバーサリー、おれまか、SFJO、Sommyといろんなバンド活動をしました。
来年はSommyの活動を少し増やそうかな～と思います。
しかし、最近特に思うのですが、確かに趣味は趣味で楽しいのですが・・いつまでも今のような割合でバンドの活動を続けてていいものなのかどうか・・・と迷ってます。
要は今後の自分の人生のことについて・・なんですがね。
そろそろ真剣に向き合う時期になってきてるのかな？・・・
今までは趣味にかまけて、それで楽しければいいのかな？と思っていましたが・・
最近では何となくそのことについて考えるようになりました。
とはいえ別に音楽活動を全部辞めるわけじゃありませんがね(^_^;)！
ただ、今後の仕事の方向性や趣味以外での自分の人生について、もっと時間を費やさねばならないと思ったわけです。
まぁ、ちょっとめんどくさい話をしてしまいましたがお許し下さいm(__)m。
では、本年度の締めの一言を！
今年も亥子屋をご愛顧いただきましてありがとうございました！
このブログをご覧いただいて遠方からご注文いただいたお客様、それと遠方からお越しいただいたお客様、そして日頃からご用命いただいているお客様、亥子屋ブログを閲覧していただいた方々、本当にありがとうございます。
来年も置賜の地酒をもっともっとご紹介し、より充実した内容の記事を更新して行きますのでヨロシクお願いいたしますm(__)m！
２０１１年が皆さまにとって素晴らしい年であることをお祈り申し上げます(^_^)/！
さっきまで大きな音を立てていた雷も遠ざかって、今は落ち着いています。
私個人の意見ですが、１年のうちでこの大晦日という日が非常に好きで、何と言うか・・慌しい中にもいろんな事を振り返れる日でもあり、新しい年に変わる瞬間を味わう喜びというか・・・うーん（汗）うまく言えませんが何かそんな雰囲気が大好きなのです(^o^)！
そんな２０１０年を漢字１文字で現すと、挑戦の「挑」かな。
実は今年、あることに挑戦して約半年ほど仕事やバンド活動の合間に１つのことに取り組んでいました。
何に取り組んでいたかは結果が出てないのでまだ言えませんが、結果が出たらこのブログで報告します。
そして今年もmojo、アニバーサリー、おれまか、SFJO、Sommyといろんなバンド活動をしました。
来年はSommyの活動を少し増やそうかな～と思います。
しかし、最近特に思うのですが、確かに趣味は趣味で楽しいのですが・・いつまでも今のような割合でバンドの活動を続けてていいものなのかどうか・・・と迷ってます。
要は今後の自分の人生のことについて・・なんですがね。
そろそろ真剣に向き合う時期になってきてるのかな？・・・
今までは趣味にかまけて、それで楽しければいいのかな？と思っていましたが・・
最近では何となくそのことについて考えるようになりました。
とはいえ別に音楽活動を全部辞めるわけじゃありませんがね(^_^;)！
ただ、今後の仕事の方向性や趣味以外での自分の人生について、もっと時間を費やさねばならないと思ったわけです。
まぁ、ちょっとめんどくさい話をしてしまいましたがお許し下さいm(__)m。
では、本年度の締めの一言を！
今年も亥子屋をご愛顧いただきましてありがとうございました！
このブログをご覧いただいて遠方からご注文いただいたお客様、それと遠方からお越しいただいたお客様、そして日頃からご用命いただいているお客様、亥子屋ブログを閲覧していただいた方々、本当にありがとうございます。
来年も置賜の地酒をもっともっとご紹介し、より充実した内容の記事を更新して行きますのでヨロシクお願いいたしますm(__)m！
２０１１年が皆さまにとって素晴らしい年であることをお祈り申し上げます(^_^)/！
