3年生は、朝の学級の時間に音読をしていました。
金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」を、プロジェクタの画面を見ながら読みました。
立って読んだり机を寄せ合って何度も読んだりしているうちに、リズムよく声が合ってきたようです。
子供たちも楽しくなってきたのか「もう1回読もう」という声が聞かれ、うれしく思いました。