人権擁護委員の方お二人をお招きし、3・4年生が「人権の花」を植えました。
委員の方からは思いやりの心や差別をしない心と一緒に、植えた花も大切に育ててほしい
というお話がありました。
3・4年生の代表児童が花を贈呈していただいた後、一人1プランターに3株のベゴニアを植えました。
自分の花植えが終わると友達を手伝ったり、水やりもいろんな子の分までかけてあげたりと、
さっそく思いやりの心が表れていました。
きっと、きれいに咲き続けると思います。