1年生が、新しい図画工作に取り組んでいました。
乗ってみたい乗り物をそれぞれに描いて、切って好きな色の台紙に貼ります。
その後、クレヨンで背景をつけて完成になるようでした。
いろんな乗り物があってユニークでしたし、色彩もカラフルでした。
子供たちの発想には、驚かされます。
1年生が、新しい図画工作に取り組んでいました。
乗ってみたい乗り物をそれぞれに描いて、切って好きな色の台紙に貼ります。
その後、クレヨンで背景をつけて完成になるようでした。
いろんな乗り物があってユニークでしたし、色彩もカラフルでした。
子供たちの発想には、驚かされます。
3校時目は、5年生の算数の授業でした。
全体の数と、片方がもう一方の何倍かの数になっていることがわかっている問題で、中学校の方程式につながる、これも手ごたえのある問題です。
子供たちは、とにかく図を使って考えること、何が何の何倍になっているのかを確認しながら解いていきました。
2年生と同様、3人グループの話し合いでは、どのような式になるのかを共に考えながら学んでいました。
最後には「全体を見て、少し考えを変えるとわかる」という発言もありました。
一人一人が一生懸命に問題に向き合っている姿が印象的でした。