12月3日、年滅恒例の演芸会が開催されました。
午前の部は、入所者の皆様による通りごとの演芸発表がありました。
どこの通りの方も練習の成果を発揮しすばらしい発表でした。
べにばなすみれ通りの皆さん・夕焼け小焼けの合唱(ハーモニー賞)
さくら・こまくさ通りの皆さん・クリスマスメドレーの合奏(元気が出たで賞)
すずらん・あやめ通りの皆さん・どんぱん節の合唱(盛り上がったで賞)
とても楽しい発表で、暖かい気持ちになりました。入所者の皆さん、おつかれさまでした!
厨房、栄養士主催で、十二月生まれの方へのお祝いお茶会を開きました。
十二月は、チョコバナナケーキです
誕生日の方々と、ハッピーバースデーの歌を歌い、クリスマスの話題で楽しい時間を過ごしました。
チョコの好きな方々で、喜んでいただけました
ホームの周りも雪囲いされ、冬支度です。
初雪も降り、寒くなりましたが、アボカドは成長し続けています☆
先日、利用者の方にご当地メニューを楽しんでいただきました。
福井県のご当地メニューで、「 打ち豆汁 」!
星の村では、利用者の方が作って下さった大根を使って作りました
打ち豆とは大豆を水につけてもどしたものを、石うすの上にのせて木づちでつぶしたものです。大豆は、たんぱく質を多く含むことから、肉や魚が今より手に入らなかった昔、日本ではよく食べられてきました。
また、収穫された大根を丸ごと味わっていただこうと「 大根のおかか煮 」の日もありました
収穫して下さった方々にも喜んでいただきました。
星の村では、椎茸もドンドン成長し、たくさん収穫できています☆
続いて、厨房内をご紹介します。
星の村では、調理師7名・パートさん1名で調理配膳しております。日々和やかな雰囲気の中で、チームプレーを発揮しているようです♪今年度から食事前に「今日の献立を紹介しま~す。今日は旬の北海道産メークインを使用した手作りコロッケ・山形県産もって菊のおひたし・・」というような全館放送を行っております。
星の村では、嚥下レベルに合わせて「食事形態」の調整を行います。
「嚥下レベル低下によるリスク回避」の安全性と、「形あるものが食べたい・歯ごたえを楽しみたい」という希望の2つを調整します。リスク回避の安全性のみを考慮すると、形もなく歯ごたえもないグニャグニャとした柔らか食だけとなり、食べる喜び・生きがいといったものが感じづらくなってしまいます。逆に、安全性を考慮しないと、窒息誤嚥の危険や肺炎の原因にもなる「誤嚥性肺炎」のリスクが高まります。
大きく分けて「常食」 「粗きざみ」 「きざみ」の3パターンです。嚥下レベル低下や歯科治療などで堅いものが食べられない方も、「歯ごたえをできるだけ感じていただきたい」という想いから、ただ細かくきざむのではなく、「粗きざみ」という粗めのきざみ食も提供しています。
食は命をつくる・食は生きる意欲をつくる、と言われます。ご家族が調理し、家庭の中でご家族と一緒に食べる食事には敵いませんが、プロとして誇りを持ち一食一食を大事にし心を込めて調理提供してます。