現在開催中の企画展「おめでたい 吉祥の世界」はもうご覧いただけましたでしょうか。
本展では、おめでたい意味が込められた吉祥の絵画・漆工・陶磁器など全51件の作品を展示しています。
おめでたい風景の「富士」や「蓬莱」をはじめ、「一富士 二鷹 三茄子」を表した硯箱、江戸時代の画家・伊藤若冲や尾形光琳らが描いた「福神」、吉祥の象徴である「麒麟」や「鳳凰」、猿描きの名手・森狙仙や森徹山が描いた「猿図」もご紹介していますよ(^0^)
1月24日(日)午前11時からはギャラリートークがございます。
ぜひご参加ください。
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