これまで清遠閣二階の照明を3つ投稿してきましたが、最後4つ目をご紹介します。
こちらは昭和天皇(当時、東宮殿下)の寝室のすぐ隣に位置する「控えの間」の照明です。真鍮でできており、他の3つに比べ重厚感があり、実際に一番重量があります。
よく見ると全体に雲のような…今でいう迷彩のような柄が入っていますよ。角のような飾りも力強いですね!
二階へ上がってすぐ右手の部屋ですので、ぜひご覧ください(^^ゞ
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