5月5日の鶴舞園・清遠閣200年記念企画「館長と散策する鶴舞園・清遠閣」は、約30名のお客様にお集まりいただきご好評いただきました。
4代当主・光道がどのような思いで庭園を造ったのか、庭石や燈籠、樹木の解説を交え200年の歴史を振り返りました。
外から見た清遠閣にも歴史の跡が見てとれます。
清遠閣内部は見所、歴史がたくさんあります。今回は大正14年に昭和天皇(当時皇太子)がお泊りなった際の、各部屋の使われ方を中心にご案内しました。
写真ではご紹介できませんが、普段は公開していない調度品や部屋もご覧いただいています!
これからも、本間美術館をより身近に感じていただける企画を実施していきたいと考えております。ぜひご参加下さい!
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