ひろしnote

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 山形県青年の家から遠望した月山です。青年の家がある舞鶴山の雪はほとんど消えたようです。今日から中学校と大学生の団体が入所され、リーダー研修や合唱練習に励んでいられます。
青年の家周辺の雪もだいぶ消えてきました。青年の家にある「石を擲つ若者」も、「春よ来い!」と石を南方向に投げています。
青年の家北側に巨大氷柱があらわれました。排水管に氷がまきついたものです。まだまだ成長中です。ガラス割らないよう管理してます。
青年の家のバスです。以前の県議会議員さん用のバスなので、シートピッチもかなり広くなってます。ただ、年代物なのでサスペンションが甘くゆらゆら揺れます。
山形県青年の家の利用者総数が、9月15日の段階で、1967年の開所以来100万人を突破しました。100万人目は東根市の神町中学校の皆さんでした。山形県青年の家は1967年に開所以来青年サークルや一般成人から、幼児・小・中・高校生・大学はもちろんのこと、幅広い団体から利用していただいております。施設は古くなりましたが、またあたらな気持で皆さまの御利用をお待ちしたいと思いますので、よろしくお願いいたします                               
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