浮世絵マンホール写真展

  • 浮世絵マンホール写真展

 日常生活の中で見過ごしがちなマンホール。その下には上下水道をはじめ、私たちの暮らしを支える地下世界があります。
 マンホールの蓋にはその土地の自然や文化などがデザインされたものが多くあり、最近ではマンホールカードが人気になったり愛好会が開催されたりと注目を集める存在です。
 この企画展では、デザインマンホールの中から、浮世絵がモチーフになったマンホール蓋の写真を、モデルとなった作品(パネル)と一緒にご紹介します。

会期 /2018年10月20日(土)~11月26日(月)
休館日/毎週火曜日、および10/31、11/1
会場 /広重美術館 2階 多目的ホール
入館料/大人600円
    学生400円
    小中学生300円
    ※10/27~11/26は学生以下無料
    ※浮世絵の企画展もご覧いただけます

2018.10.01:hiroshige:[コンテンツ]

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